床屋のマスターに学ぶ英会話!?
月に一度行く理容店のマスターはオッサレな髭の紳士。
今年初めに静かな住宅街から、町のど真ん中の商店街に店を移した。商店街に真新しい英語の店名“Standard”のサインボードが目立つ!
常連客に加え、大学生や若者が客としてくるようになった。さらに、店名もあって、外国人の客が増えた。一年ほど前から、散髪中に、マスターは英会話の話題を振ってくるようになった。
外国人の客との会話で、なかなか通じなかったことが、質問である。先日も、こんなことをきかれた。
「長めにする...