【World Life】とは?
World Lifeな生活

Be careful to not catch a coldと言って笑われた!

“Try not catch a cold”「風邪に気を付けて」を使うとネイティブらしい表現だそうだ。英語では、あくまでも風邪を引くのは自分から引くという表現を使うんだ。風邪を引くのも自分の責任。日本人のように、風邪のウイルスに感染したり、うつされたりという感覚がないということか。
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世界ではありえない…2000年以上続く朝廷の秘密

日本は2000年以上の長い歴史があります。途中いろいろ戦乱はあったんですけれども、基本的に同じ朝廷がずっと2000年以上継続している。神武天皇が宮崎に降りてきて、そこから天皇家が始まってから、一度も途絶えたことがないんですよ。
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コンシェルジュにチップなしで大丈夫?

初めてアメリカに来た時、ホテルで何か聞こうと思ってレセプションにいったら、これはあっちで聞いて、それはあっちで、って、あっちに行けこっちに行けって困ったのを思い出しました。そこで、今回はホテルで働く人達がそれぞれどんな役目になっているかお伝えしてみようかと思います。
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“smart”って『賢い』じゃない!?

何気なく使っている言葉「アパート」,アメリカでは "apartment" ですが,イギリスでは "flat"といいます。他にも,「エレベーター」はアメリカで "elevator"ですが,イギリスでは "lift"。地下鉄は,アメリカでは “subway”だけど,イギリスでは “tube”です。
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あなたの見方を変えた本は何?

マルセル・プルースト「失われた時を求めて」、行き過ぎた礼儀についての鋭い考察を見つけ心に刺さりました。ある場面での過剰な礼儀は、別の場面での無礼と表裏一体だ。上流貴族が下流貴族に対し、時に極端に礼儀正しく接するのは、別の場面で同じ人を完全無視する為の「埋め合わせ」あるいはその「前払い」のようなものだ。
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Has a Book Ever Changed Your View?

Today I want to share one of my experiences with you. I was reading a book called "In Search of Lost Time" by Marcel Proust, a famous French writer. In this book, written in French, I found an interesting idea about being too polite.
世界に誇りたい日本

自然を愛するのがすごい

日本人が自然が好きというのは、日本って意外と自然に恵まれたとこなんです。実は日本の国土の7割はまだ森林だということで、いろんなところに自然があふれているわけです。ちょっと都会に住んでも、少し行くとすぐキャンプ場があります。東京のど真ん中だとちょっと違ってきますが、地方都市は車で30分も行くと山でキャンプできたりします。
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アメリカの出前弁当6食分で10kg !?

メニューも結構数があったのですが、すごいなと思ったのは、ピュレーされたメニューがずいぶんあったこと。歯がなくなっても、お料理を楽しめるみたい。もちろん糖尿病の方にも、などと表示されたメニューもいくつもあります。ヘルシーに作られたメニューで、1食700キロカロリー以下に押さえてあるそうです。
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“season”に,まさかの別の意味があった!?

“season” という言葉は「季節」だけでなく「タイミング」「味付け」「仕上げ」「経験を積んだ」など,さまざまな意味を持っていることがわかります。日本語では別々の言葉で表現されるこれらの言葉が,英語ではひとつの単語 “season” に
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ナムアミダブツとnumber、まさかの共通点

最近お経の英訳があるのを知り、英語でならと俄然興味がわき買うはめに。その英訳を持参で出かけたある法事。英訳をちら見しながら皆のお経を聞いたんです。すると不明な意味が一気にクリアに。へえ、こんな意味だったんだ、と素朴に感動。
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