【World Life】とは?

World Lifeの日常

World Lifeな生活

「クモの糸」は元々欧州民話?

クモの糸、作者本人の注では「聖ペテロの吝嗇(りんしょく)な母」は広くヨーロッパで昔から有名。最古の記録はドイツの16世紀の詩だそう。「クモの糸」は芥川の100%創作ではなかったみたいだ...と驚いて、今度は芥川の方から調べてみました。
World Lifeな生活

A Story That Travels Around the World

I was reading a book of Italian stories. The writer was Italo Calvino. I found something very interesting. One story was almost the same as a famous Japanese story!The Japanese story is called "Spiderweb" (Kumo no Ito).
世界に誇りたい日本

水道水が飲めるのが凄い!

日本はすごく自然が豊かで、日本人は自然が大好き。そこから発生して、水が綺麗。山とか川を破壊していないので、綺麗なまま水が流れている。それを日本人の真面目さで綺麗な水にして、それを水道で流す。水道管がすごく諸外国に比べて綺麗なんです。
スポンサーリンク
World Lifeな生活

当たり前がひっくりかえるニューヨーク

時間に正確すぎると、かえって迷惑がられる!という文化的ショック!パーティーに「7時から」とあったら、日本人的には「6時50分頃」に着いていたいところ。でもニューヨークでは、それはホストをパジャマ姿で迎えさせるリスクすらある暴挙
World Lifeな生活

“hot dog”って,なぜ「熱い犬」なの!?

漫画家,T・A・ドーガンが球場の「熱々のダックスフント・ソーセージ」のことを漫画に書こうと思って、“HOT”(熱々の)と書いたところで,ダックスフントのスペルがわかならい。そこで,犬だったことを思い出して“HOT DOG”と書いたのだそう。
World Lifeな生活

留学先で腹が立った一言

shouldには、give or ask for advice(助言する、を頼む)っていう意味も「~したら?、した方がいいよ」みたいな感じ。例えばYou should read his book.(彼の書いた本を読んだらいいんじゃない?)
World Lifeな生活

Be careful not to catch a cold.と言って笑われた!

“Try not catch a cold”「風邪に気を付けて」を使うとネイティブらしい表現だそうだ。英語では、あくまでも風邪を引くのは自分から引くという表現を使うんだ。風邪を引くのも自分の責任。日本人のように、風邪のウイルスに感染したり、うつされたりという感覚がないということか。
World Lifeな生活

コンシェルジュにチップなしで大丈夫?

初めてアメリカに来た時、ホテルで何か聞こうと思ってレセプションにいったら、これはあっちで聞いて、それはあっちで、って、あっちに行けこっちに行けって困ったのを思い出しました。そこで、今回はホテルで働く人達がそれぞれどんな役目になっているかお伝えしてみようかと思います。
World Lifeな生活

“smart”って『賢い』じゃない!?

何気なく使っている言葉「アパート」,アメリカでは "apartment" ですが,イギリスでは "flat"といいます。他にも,「エレベーター」はアメリカで "elevator"ですが,イギリスでは "lift"。地下鉄は,アメリカでは “subway”だけど,イギリスでは “tube”です。
World Lifeな生活

あなたの見方を変えた本は何?

マルセル・プルースト「失われた時を求めて」、行き過ぎた礼儀についての鋭い考察を見つけ心に刺さりました。ある場面での過剰な礼儀は、別の場面での無礼と表裏一体だ。上流貴族が下流貴族に対し、時に極端に礼儀正しく接するのは、別の場面で同じ人を完全無視する為の「埋め合わせ」あるいはその「前払い」のようなものだ。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました