【World Life】とは?

World Lifeの英語術

World Lifeな生活

バブルなクリスマス・イブで実践英語

今から40年前、バブルが始まった頃の六本木は、日本にいながら、どこか海外のような場所で、バーに入れば外国人が当たり前のようにいて、いろいろな英語が日本語と飛び交い、そこでは正しい英語よりも、「相手に伝わるか」の世界。
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「髪を切った」は “I cut my hair.”じゃない!

「私,髪切ったんだ」は「ヘアカットを手に入れた」“I got a haircut.”なんです。反対に「髪切ったの?」は,“Did you get a haircut?”。考え方は「散髪 (a haircut)を手に入れた=してもらった」
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Most students misunderstand this sentence.

In Japan, it is getting colder every day. Is it cold where you are? Let me talk about an interesting English sentence today. I have a house for summer. But it is not my second house. I live there in spring, fall, and winter too. I have just one house!
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9割の生徒が躓いた英文

次のどちらが正しい?「これは私が夏に住む家です」1. This is the house I live in in summer.2. This is the house I live in summer.
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“arm”が「腕」なら “arms”は「両腕」じゃないの?

“The soldiers dropped their arms and ran away.”「兵士たちは自分たちの武器を捨てて,逃げた」。“arms” 「武器」と,“arm”「腕」という単語は,それぞれの語源は「別のラテン語」
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“local”の意味を誤解してない?

おはようございます。 木曜日のCozyです! 突然ですが,あなたは 「ローカル」 と聞いて,どんなイメージを思い浮かべますか? きっと多くの方は ◯◯ と思うのではないでしょうか。 さぁ,ローカルのイメージを頭に浮かべて 次へ進んでくださいね。 ―「ローカル」って「田舎」じゃない!?― 先日、テレビで「ローカル路線」の旅の番組を見ていたんです。 出演者がのんびりと各駅停車に揺られながら、 「こういう都会には...
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あなたの英語にもある意外な強み

古臭い日本の英語教育の一つの良い点…それは文法。高校生の私が、英国外の英語の先生用の最高クラスに踏みとどまれたのは、多分英文法のおかげ。文法知識がなければきっと無理だったでしょう。パッと聞いて分からなくても、後でゆっくり考えれば文法的には普通。
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軍事Intelligenceで世の中の見方が変わる!?

自衛隊では様々な手段を使って、敵の情報を収集することを、情報活動と言い、一般に出まわっている刊行物から取った知識、情報活動から獲得した知識などを「情報資料:Information」と呼びます。
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その “funny”ちょっとズレてるかも!?

“funny”の基本的な意味は,笑いのある「おもしろい」なので,ジョークやコメディー,冗談,ちょっとした失敗なんかに使います。もう一つ何かが変だという意味の「おかしい」という意味も
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9割の生徒が誤解する英文「ネコ好きトム」

英語では「主語」と「動詞」は特別扱いです。主語をバーンと置き、そのあとに修飾語を軽く添え、動詞をドーンと置く。これが英語の自然なリズム。日本語にはこういう語順の感覚は、どうもない気がします。もしあるとすれば「動詞で終われ」という無意識のルールくらいでしょう。でも英語は、「主語+動詞」という骨格が最強コンビ。
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