World Lifeな生活 “Of course”は失礼!? “of course”は,「成り行きから」という意味にもとることができ, (成り行きからそうなるよね)=当然のこと=もちろんとなったのではないか,と考えられるという意見が私個人としては有力そうだなぁ,と思っております。 2025.01.09 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 英語で褒められた時の返し方 アメリカ人は、社交ということを大切にして、人間関係を良くする努力を普段からしています。できる限り相手の良いところを見つけようとし、良いところを褒めます。日本人は、何かを褒められたときには、「そんなことはありません」と否定的なフレーズで返してしまいます。 2025.01.06 Swatch(諏訪猛) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 「今年もよろしく」って英語でどう言うの? 年始め,出勤すると必ずと言っていいほど使うフレーズが,「今年もよろしくお願いします」ではないでしょうか。この表現って英語ではどのように言うのでしょうか。結論から言うと,“Happy New Year!”でOK! 2025.01.04 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 「良いお年を!」って英語でどう言うの? 「良いお年を」英語では“Have a happy New Year! “Have a great rest of the year! “Hope you have a great end to the year!” のような表現が一般的かも 2024.12.26 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 Let’s start!って相手を急かす? “Let’s~”の持っている本来の意味。アメリカ人が聞いたときにどのように感じるのか。“Let’s start!”とアメリカ人に言った時「すぐにやりましょう」という感じに。言ってみれば、相手をせかせることに、継続する努力を強要することを意味 2024.12.23 Swatch(諏訪猛) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 英語で言ってみて「やっぱり」「たしかに」「へぇ」 本来「やっぱり,やはり」英語では,“I thought so.”(そう思ってたんだ)“I knew it.”(わかってたよ)でも,話している時に間に入る「やっぱり」って、あえて英語で言うとするならば,“You know.”という感じでしょうか。 2024.12.19 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 「方向音痴」って英語でどう言うの? 「方向音痴」,英語では “no sense of direction” と言います。 “direction”は「方向」, “no sense”は, 「センスがない」,つまり 「方向(感覚)のセンスがない」 となるんですね。 2024.12.12 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 I’m humbleは、恐縮するじゃない “I’m humble”は、決しておごり高ぶり、人を上から目線で見るのではなく、相手の立場を尊重し、その人の意見を傾聴しますといった謙遜。伝えたいことは、いつも謙虚でありたいと思っていること、謙虚であることに努力をしている人間だと主張 2024.12.09 Swatch(諏訪猛) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 「鼻水・鼻づまり」って英語でどう言うの? “I have a runny nose.”のように使うことができますよ。また,“nose”を主語にした場合は,“My nose is running.”(私の鼻は走っています=鼻水が出ています)のように表現することもできます。 2024.12.05 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 口を緩めて英語を発音してる? 英語は口、喉、舌、顎を緩めて発音する。逆に日本語は口回りを固めて発音する。 この為日本人が英語を話すと、日本語の習慣が出て、口周りを固めて発音してしまう。 日本人の英語は、深く腹から発音されるのではなく、口先だけの浅い発音だというのです。 2024.12.03 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活World Lifeの英語術