World Lifeな生活 米海兵隊で生き延びた方法! アメリカ陸軍の留学から帰国し、防衛省での勤務を再開したころ、転勤の話が。転勤は、本人のところに話が来る頃には、ほとんど決まった状態で、あとは本人が“Yes, sir”と言えば決まります。辞令書には、「防衛部勤務を命じる」と書かれていました。 2024.01.24 Swatch(諏訪猛) World Lifeな生活
World Lifeな生活 米軍人にI don’t knowは使わない!? 軍の学校では、教官がすべてのことに関して、“Do you understand?” と確認します。答えは、もちろん “Yes, sir” または、“Yes, Sergeant” です。同僚同士では、“Do you understand?”は使いません。 2023.11.15 Swatch(諏訪猛) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 華麗なる海兵隊晩餐会へ! 毎年、今時分になると、米海兵隊から一通の招待状が届きます。 「第OOO回米海兵隊創立記念祝賀晩餐会へのご招待」という長いタイトルです。 1775年11月10日は、米海兵隊の創立記念日。246年前に、米海兵隊が作られました。 その日は、米海兵隊の誕生を祝う日。 2021.10.13 Swatch(諏訪猛) World Lifeな生活
World Lifeな生活 日本語のできる海兵隊員を探せ! 硫黄島シリーズ第3弾は,夏にふさわしい怪談をお届けしようと思いますが,そのお話の前に,どうしても知っておいていただきたい海兵隊員がいます。私の無二の親友で,その怪談の体験者です。 今回は,その海兵隊員が,食堂勤務の上等兵から,海兵隊で最高の通訳官になるお話です。 2021.08.11 Swatch(諏訪猛) World Lifeな生活
World Lifeな生活 硫黄島帰りの飛行機が来ない! 硫黄島シリーズの第2段は,人間の縁についてお話したいと思います。 私,Swatchの硫黄島訪問は,米海兵隊司令官の広報によって,「バンカー・トゥ・バンカー・ツアー(日本軍の掩体壕をめぐる旅)」*として,米海兵隊のみならず,太平洋・インド地域にある米軍基地で有名なツアーになりました。 2021.08.04 Swatch(諏訪猛) World Lifeな生活