【World Life】とは?

本城武則

World Lifeな生活

家族の為に犠牲になれる日本人

日本人は家族のために一生懸命働くんですよ。いろいろ辛い仕事だったり、大変なこともあったりするわけですけど、子供の学費のために、ものすごい犠牲を払ってでも働く。海外だと、基本的に高校までは親が面倒見ますけど、大学は「自分で行け」っていう感じ。
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日本人はなぜ怒らないのか

アマテラス大神様も、スサノオ君が大暴れして、むちゃくちゃいたずらしても、「何やってんの!バカ!」って怒るどころか、「もう嫌だ、こんな弟…私ちょっと隠れるわ…」って、いじけて岩に隠れてこもっちゃった。これ、日本初の「引きこもり」ですね(笑)。
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「美味しい」が当たり前な日本のすごさ

だいたい海外ってあんまり美味しいところがないんですね。もちろん、すごいお金を出したり、「ここは!」という有名なところはたまにあるんです。 本当に現地のセレブの人が行くようなところや、海外に住んでいる日本人が「やっと見つけた!」みたいなところはあります。
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日本の植民地政策、知られざる真実

植民地政策というと、なんかこうネガティブなイメージがあると思うんですけども、日本が諸外国に迷惑かけたの、悪いことをしたの言っておりますが、実はこれ、とんでもない間違い。海外を自分の植民地にするにするっていうのは、戦前は別によかった
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海外の電車、時間通り来る?

Hello everyone Noriです! 今回は「時間を守る」というお話。 これ、海外に行くとよくわかるんですが、海外の人って、まあ時間を守りませんね。 ちゃんと時間通りに来るのはドイツ人ぐらいです。その他の国はだいたいいい加減です(笑) ヨーロッパでも、寒い地域の人たちは比較的時間を守るんですけど、日本人ほどではないですね。 イギリスなんかも、電車の時間は結構いい加減ですね。ラテン系の国に行くと、もう大変。イタリアとかスペインとか、特にイ...
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アフリカ原住民が笑うワケ

先週まで3週に渡ってお届けした「アフリカで聞いた太陽が沈む音」をお届けしたのですが、今回は、その番外編で、アフリカに行った際原住民と触れ合った時のお話をお届けします。 太陽が沈む音を目指して、アフリカ奥地に行った際、文化的に都会と触れ合っていない集落に寄って、そこで一緒に生活をしてみました。
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ついに明かされる!太陽が沈む音とは?

3週に渡ってお届けしている「アフリカで聞いた太陽が沈む音」今回が最終章。アフリカの奥地にどんどん入って行って、ライオンや黒豹に遭遇したというようなことがありまして、アフリカ像との出会いなんかもあったりします。その後ずっと奥地まで入って、最後エチオピアとの国境付近、トルカナ湖というあたりまで来ました。
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アフリカで聞いたライオンのため息

今回は、前回に引き続き、アフリカで聞いた太陽が沈む音、というお話の続きをお届けしたいと思います。 学生時代、卒業旅行でイギリスに英語の語学留学に行こうと思いきや、ゼミの先生からの、「アフリカで太陽の沈む音を聞いてこい!」という言葉で、アフリカへ。
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太陽が沈む音、聞いたことある?

大学4年生の頃、卒業旅行でイギリスに行こうと思ったんですが、ゼミの先生が、「お前はアフリカに行け!」と。当時アフリカに行きたいと一ミリも思ってなかったので、なんでなんだと訊いたら、「アフリカに行って、太陽が沈む音を聞いてこい!」と。
World Lifeの英語術

外国人と話す最初の一歩は?

英会話に必要な、最も大事なことを、英会話を上達したい、ペラペラになりたい人にお伝えします。実は、英語、英会話を上達させたい人に、一番大事なことは、外国人の方に、チャンスがあれば、自分から話しかける。ということなんですよ。これだけ☆
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