Hello everyone
Noriです!
今日も日本人の良さを再確認していきましょう☆
「海外に住んで解る日本人が凄い100の理由」
その18は
「元寇の碑が凄い!」
これはどんなことかといいますと、私のふるさと福岡にですね、『元寇の防塁』ってあるんですが、これはその昔、元(中国)が攻めてきた時に上陸できないように、作られたもので、それが今でも残っているんですね。
教科書にも載っているので、知っている方もいると思いますが、ようはバリケードで、今は砂に埋まってしまっていて、1mも出ていないと思いますが、実際は、2m以上あったと、このでっかいバリケードを石で造ったんです。
それで、元が、中国が攻めてきたときに、上陸できないように、まあ一部上陸したんですが、武士たちが戦って、上陸できなくて苦戦しているうちに、台風が来て、全滅したと。
それが2回来て、2回ともそうなったという凄いことがあって、それが『神風』の語源になったんですが、何が凄いって・・・
続きはこちから是非聞いてください。
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから