【World Life】とは?

Nori(本城 武則)

World Lifeな生活

なぜ日本文化が羨まれるのか

海外、とくに私が最初に住んだアメリカなんですけども、せいぜい歴史が200年ぐらいなんですよね。他住んだオーストラリアも、ニュージーランドも、白人が住み始めてからだいたい同じ、200年ぐらい。だから、伝統文化っていうのが、ほぼないんです。
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神を信じてますか?と聞かれたら?

日本人は、もちろんキリスト教の方もいますし、一部イスラム教とか、一神教の方もいらっしゃると思いますが、ほとんどの方は神様に対して寛容な感じなんですよね。なので、生まれたらお宮参りして、結婚式は神父さんの前で誓って、死んだらお坊さんを呼ぶ、。
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“いい意味でおせっかい”

昔ね、よくいたんですよ、「おせっかいおばさん」っていう人が。 近所に独身の若い子がいたら、「あんた、何?まだ独身なの?」とか言って、「いい子いるから紹介しよう」とか言ってね。紹介してくれて、それが縁でつながったり。 でも、そういうのって海外じゃほとんどないです。
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家族の為に犠牲になれる日本人

日本人は家族のために一生懸命働くんですよ。いろいろ辛い仕事だったり、大変なこともあったりするわけですけど、子供の学費のために、ものすごい犠牲を払ってでも働く。海外だと、基本的に高校までは親が面倒見ますけど、大学は「自分で行け」っていう感じ。
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日本人はなぜ怒らないのか

アマテラス大神様も、スサノオ君が大暴れして、むちゃくちゃいたずらしても、「何やってんの!バカ!」って怒るどころか、「もう嫌だ、こんな弟…私ちょっと隠れるわ…」って、いじけて岩に隠れてこもっちゃった。これ、日本初の「引きこもり」ですね(笑)。
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「美味しい」が当たり前な日本のすごさ

だいたい海外ってあんまり美味しいところがないんですね。もちろん、すごいお金を出したり、「ここは!」という有名なところはたまにあるんです。 本当に現地のセレブの人が行くようなところや、海外に住んでいる日本人が「やっと見つけた!」みたいなところはあります。
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日本の植民地政策、知られざる真実

植民地政策というと、なんかこうネガティブなイメージがあると思うんですけども、日本が諸外国に迷惑かけたの、悪いことをしたの言っておりますが、実はこれ、とんでもない間違い。海外を自分の植民地にするにするっていうのは、戦前は別によかった
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海外の電車、時間通り来る?

Hello everyone Noriです! 今回は「時間を守る」というお話。 これ、海外に行くとよくわかるんですが、海外の人って、まあ時間を守りませんね。 ちゃんと時間通りに来るのはドイツ人ぐらいです。その他の国はだいたいいい加減です(笑) ヨーロッパでも、寒い地域の人たちは比較的時間を守るんですけど、日本人ほどではないですね。 イギリスなんかも、電車の時間は結構いい加減ですね。ラテン系の国に行くと、もう大変。イタリアとかスペインとか、特にイ...
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アフリカ原住民が笑うワケ

先週まで3週に渡ってお届けした「アフリカで聞いた太陽が沈む音」をお届けしたのですが、今回は、その番外編で、アフリカに行った際原住民と触れ合った時のお話をお届けします。 太陽が沈む音を目指して、アフリカ奥地に行った際、文化的に都会と触れ合っていない集落に寄って、そこで一緒に生活をしてみました。
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ついに明かされる!太陽が沈む音とは?

3週に渡ってお届けしている「アフリカで聞いた太陽が沈む音」今回が最終章。アフリカの奥地にどんどん入って行って、ライオンや黒豹に遭遇したというようなことがありまして、アフリカ像との出会いなんかもあったりします。その後ずっと奥地まで入って、最後エチオピアとの国境付近、トルカナ湖というあたりまで来ました。
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