今日は新たな執筆者のMasa(石倉雅子)さんのインタビュー第2回目をお届けします。
前回のお話は、現在のお仕事である、外国人研究者の方の生活全般のお仕事とはどんなものなのか、また、幼少期には絵本で海外への憧れがあったものの、中学・高校と英語が苦手で、大学も英語の試験のない大学を選んだ、といったお話でした。
今回のお話では、英語の試験のなかった大学に入ってから、
・バンド活動にのめり込んでいった大学生活。
・紹介で入った会社の経理課でのお仕事で鬱状態に・・・
・夢だった絵を描く仕事を目指して、芸術の専門学校へ
そして、海外や英語とはどう関わっていったのか、そんなお話をして頂きました。
是非こちらからインタビューをご覧ください。
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京都が大好きで光華女子学園へ進学、卒業後、大阪の企業で経理課勤務。仕事が肌に合わず、夢だったイラストレーターを目指して大阪芸術専門学校へ。賃貸住宅ニュース雑誌社へ派遣社員として就職。その後地元へ帰り、地元のフリーペーパーやパチンコ店などのポスター制作するグラフィックデザイナー、ベジタリアン・ヴィーガンのお料理の先生、バンドのドラマー(ジャズ・ロック・軽めのフュージョンなどジャンルを問わず、地元ではセミプロとして活躍する。プロドラマー海野俊介氏に師事)、お琴奏者(趣味で名取まで取得)、演劇が好きで劇団にも少しだけ所属・・・など様々な経験を経て、英検3級しかありませんが、縁あって現在は、某施設で外国人担当のお仕事をしています。