今日は、新たに執筆者になられる Makky(日高 真紀子)さんの
インタビュー最終回をお届けします。
前回までのお話では、留学先のイギリスでは、
文法などの試験は出来るのに、会話が出来ず挫折、、
なんとか3ヶ月終え、ツーリズムの学校に行くも、
なんと直前でクラスが開講されず、、、
そんな地獄のような日々を終え、
ツアーコンダクターとして 歩み始めた日高さん、
そんな日高さん、ツアーコンダクターになり1年間の休業を取得。
その間にオーストラリアに行かれたそうなのですが、、
なぜ彼女はオーストラリアに行かれたのか。
そしてそこで彼女が感じたこととは、、、
日高さんのインタビューはこちらから
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中学生時代から英語を話せるようになる事に憧れ、外国語短大へ進学。その後イギリスへ留学するも英語が話せず落ちこぼれの生徒に。英会話のトレーニング(カランメソッド)を受け英会話が上達。帰国後、夢だったツアーコンダクターになる。渡航国約35カ国 年間200日以上を海外で過ごす。その後オーストラリアにワーキングホリデーで渡り、オーストラリアにあるハミルトン島のリゾート会社に就職。その後日本に帰国し、京都のホテルやゲストハウスなどでの経験を経て、地元宮崎にUターン。現在は地元宮崎で、英会話教室及び、単位制、通信制の高校で英会話を教えている。
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