World Lifeな生活 ピクニック屋さんNY New Yorkでは寒波も過ぎ、少しずつ春への希望を持ち始めました。ヒーターの効いたアパートの中にいると、こたつで丸くなっている「猫化」してしまう日もそうは遠くない、と思い、これではダメだ、今日は土曜日、外に出よう!、とセントラルパークまで出かけてきました。 2024.03.15 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 自然と思いを伝えるアメリカ 「Nice to see you, how have you been?」久しぶりにArturo'sにみえた、お客さまに言われた言葉。これ、日本語に直しちゃうと、ただ「久しぶり、どうしてた?」って言う感じだと思うんだけど、アメリカ人がこのセリフを 2023.05.05 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 海外シャワーお湯が出れば御の字 ニューヨークからオーシャンシティへの約4時間半のドライブは、夏休みでもう既にみんなバケーションへ出かけちゃってるのか、車も少なく渋滞なくスムーズ。例年大型ホテルチェーンに泊まっていたのだけれども、今年は、ちょっと趣を変えて、木造でお金持ちの別荘風の、ハリソンホールと言うホテルにしてみた。 2022.08.19 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 日・英・米の英語学校での経験 どうやって英語を話せるようになったのですか? というお尋ねをいただきましたので、今回は、私が通った日本、英国、米国の英語学校について、いくつか私の経験とその時感じたことをお伝えします。 英語をもっと話したいと思ったきっかけ。 私は社会人になってから、英語学習には随分とお金を使いました。 2021.02.12 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 クリスマス2020 in NY サンタクロース、ホリデーシーズン、もみの木、トナカイ、スノーフレーク、デコレーションケーキ、リボンのかかったプレゼント、ローストターキー、こんな言葉を聞くと、もうとっても心がウキウキしてきますよね。 そう、待ちに待ったクリスマスの到来です。私は、子供の頃本当にサンタさんがくるんだと信じていました。 2020.12.24 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ワールドツアー 回想録#2「アイルランド」その1 ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港を出発し約8時間。 2016年6月19日、パリのシャルル・ド・ゴール空港へ到着。 シャルル・ド・ゴール空港から、アイルランド系航空会社のエア・リンガス航空の飛行機に乗ってさらに1時間40分、アイルランド共和国の首都ダブリンへ到着。 2020.12.17 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 NYジャズクラブ#4 Blue Note / ブルーノート 『ブルーノート』ってご存知ですか?ジャズか、あまりジャズや音楽に詳しくない人なら、『ブルーノート』って言われると、青いノートを思い浮かべるかもしれませんが、決して青いノートではありません(笑)『ブルーノート』これは、ニューヨークのジャズライブハウスの名前です。 2020.12.10 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ワールドツアー 回想録#1「ビアケス/プエルトリコ」その2 アメリカから4時間。荷物が出てこないおかげで、空港で数 時間待ち、少しドキドキしながらついたフェリー乗り場。そ こからさらに時間をかけて向かったビアケス。 その時乗った船は、平たい、とても大きな板のような船。人や車、食べ物などの食料 品を一緒に運ぶ船。 2020.12.03 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ワールドツアー 回想録#1「ビアケス/プエルトリコ1」その1 2000年問題、今の若い人たちは信じられないかもしれないですが、それで世の中大騒ぎ。ニュースでも取り上げられていたのを覚えています。そんなミレニアム問題が何も影響なく過ぎた1月のこと。私はカリブ海に浮かぶ島プエルトリコにいました。 2020.11.26 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ジャズ・ヒストリー #5 ロックやファンクとの融合などを試みていたミュージシャンたちが、今度はアコースティック音楽との融合にも興味を持ち出すようになります。クラシックとうまく融合させた、ラリー・コリエルや、ドミニカのラテン音楽と混ぜ合わせたミシェル・カミロ、などオススメですので、是非一度聞いてみてください。 2020.11.19 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活