【World Life】とは?

Jazz pianist

World Lifeな生活

ジャズ・ヒストリー #4

1960年前半には、ファンキージャズのオルガン奏者ジミー・スミスらが、パーカッシブなサウンドでソウルフルな音楽を作り続けていて、また、ストレートアヘッド、と言う呼び名でこの頃隆盛を極めた、モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィスはここで飽きたらず、ますます実験的にいろいろなことにトライしていきます。
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NYジャズクラブ#3 Apollo Theater / アポロシアター・イン・ ハーレム

アポロシアターと言えば、スティービー・ワンダー、ジャクソン5(マイケル・ジャクソンがリードヴォーカル)、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ダイアナ・ロス、マーヴィン・ゲイ、アレサ・フランクリン、ジェームス・ブラウンなどを生み出した、毎週水曜日のアマチュアナイト。
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NYジャズクラブ #2 Cotton Club / コットンクラブ・イン・ ハーレム

ウエスト・ハーレムの125丁目、赤のブロードウェイ沿いの地下鉄1、2または3のラインを北へ向かい、地上のハイラインとなる125丁目ステーション下車、そこから西(ハドソン川の方)へ約7- 8分歩くと、かの有名なジャズクラブ、Cotton Clubがあります。
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NYファーマーズマーケット2

先週のファーマーズマーケットの続き、お送りしますね。ユニオンスクエアのテントに、所狭しと並べられたこれらは、オーガニックの野菜たち。たくさん買い込みました。新鮮で、おいしい。土の匂いがする。
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NYファーマーズマーケット1

NYのユニオンスクエアの大きな公園では、毎週土曜日にファーマーズマーケットが催されます。屋外なので、マスク着用、各自2メートルの間隔をおいて、列にきちんと並べば、オッケー。凄く混んでいて、6ヶ月ぶりのこんな雰囲気なので、もし知り合いを見つけたら思いっきりハグできそうな、そんなすごく不思議な感じがしました。
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週末はセントラルパークで

週末のニューヨーカーの楽しみは、とても心地良い公園でのピクニック。Central Parkも、例外ではありません。9月の2週目、季節はすっかり涼しげな風が吹いて、夕方になると肌寒いぐらい。
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NYジャズクラブ #1 Bradley’s / ブラッドリーズ

Bradley’s / ブラッドリーズ 70 ユニバーシティプレース、マンハッタンのユニオンスクエアから数ブロック南に下がった小さなサイン(看板)のジャズバー。1996年にクローズするまで、私の人生の中で1番多く通った店なのではなかったかと思います。
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ジャズ・ヒストリー #1

今回から隔週で、ジャズヒストリーと題してお伝えしたいと思います。 このジャズヒストリーシリーズ、きっかけは私のジャパンコンサートツアーの時に、(あ、私の本業はジャズピアニストです、笑)ジャズクラブは敷居が高くて行ったことがない、と言う声をあちこちで聞いたからです。
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ニューヨーク、スーパーマーケット事情

やっぱりスーパーマーケットでのお買い物は必須。定員の50%以内でのショッピングと言う規制があるため、やはりほとんどのお店では四六時中、約2メートルの間隔をおいて、長い列が。 近くの、マンハッタン、アッパーウェストサイド地区にはとても良いスーパーがいろいろあり、助かっています。
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NYロックダウン、100日経過

NYの平木かよです。今思い返せば、あれよあれよと言う間のパンデミック。 その2週間前には、対岸の火事だったのが、いきなりの感染爆発。ニューヨーク州だけでも、連日800名近い死者を出す、すごいことになってしまいました。
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