Hello everyone
Noriです!
今週も日本人の良さを再確認して
いきましょう☆
「海外に住んで解る日本人が凄い100の理由」
その42
「ドラッグ麻薬が少ないのが凄い!」
海外で最初ロサンゼルスに住んでたんですが、
幼稚園や小学校でもらってくるチラシに、
こんなことが書いてたんです。
SAY NO TO DRUGS
つまりは、ドラッグや麻薬にはノーといいましょう、
っていうことなんですが、小学生ですよ!
世も末、って思いましたね。
まあ、柄の悪いエリアでサウスセントラルって、
よく暴動なんかがあるところがあるんですが、
そこまでいかなくても、ちょっと悪いエリアなんかでも、
中毒患者のような人がいたりしたんですけどね。
まあ大抵はコカインなんですが。
そこで、そのコカインの歴史をちょっとみてみました。
アメリカでどうやって広がったのか。
私がアメリカに行ってた1990年前後なんですが、
その頃、マフィアのストリートギャング同士の
抗争がすごくて多い時で、週末に100人くらい死んでしまう、
みたいなこともあったんです。
ドラッグで縄張り争い。
でも元々コカインはそんな感じのものでははなかったんですね。
どうだったのか、
詳しくはこちらから聴いてください。
↓ ↓ ↓
https://stand.fm/episodes/600446636e04f7cc52a15785
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから