Hello everyone
Noriです!
テキストでお伝えしている、海外に住んで分かる日本がすごい理由。
今回は「韓国人も住みたがる日本」というお話をしたいと思います。
海外で出会った韓国人の友達
韓国といえば、まあ反日。日本人のことをね、嫌いであーだこーだ言ってくるということで、日本の方であまり良い印象を持ってない方が多いんじゃないかと、いうふうに思いますが、私はオーストラリアでもニュージーランドでも韓国人の友達がいまして、すごく仲良くやってました。
特にオークランドはすごく多かったんですよね。私が住んでたブリスベンはそうでもなかったんですけど。
英語は上手だし、日本語喋れる人がまあまあいてですね、結構インテリの人は日本語と英語が喋れるみたいな感じなんで、喋りたがるんですね、日本語をね。だから一生懸命、仲良くしたがるというか。
あと、日本人の友達がいるっていうのはちょっとまあ韓国人の社会では自慢になる、という雰囲気もありましたね。ですから自分がかっこよく日本語喋ってる、っていうのも見せたいっていうのもあるだろうし、本当にね、裏がなくてすごくいい人たちでした。
反日感情があるのはどんな層か
やっぱりある程度ね、中国もそうなんですけど、ある程度上のクラスの人はね、家族ごと移住するとお金がいるんで、韓国・中国にとっては相当なお金ですよね。
だからそれなりの人が来るんですが、やっぱりそういう人たちはほとんどそんな反日感情とかないですね。
だいたいあるのはね、やっぱり生活に余裕がない状況にある人たちが多いイメージで、生活への不満が、日本への感情に向かいやすいのかなというふうに思います。
日本に住みたがる韓国人
そこで聞いたのがやっぱり、韓国人はですね、日本に住みたいという人が非常に多いと。あとは日本に行ってみて、ちょっと住んでみたり留学とかするともうファンになっちゃって、もう韓国に帰りたくないという人がね、結構いるらしいんですよ。
ですから、なぜそうなんだ、っていう話を聞いて——韓国人側から聞いた日本の素晴らしさというのを、ちょっとお話ししていきたいと思います。
日本の「波動の穏やかさ」と安心感
とにかくね、日本人は優しいって言うんですね。
韓国は別に優しくないってわけじゃないんですけどね。やっぱり荒い感じ、波動がね。メキシコに行った時も同じなんです。海外行くとね、治安のあまりよろしくない国に行くとですね、波動が荒いっていうか、ちょっと緊張しておかないといけない。
危ないところ、路地には入っちゃいけないし、いつ何か因縁を吹っかけられるかもしれないみたいな、ちょっと緊張した感じでいるんですね。
まあ自衛隊で言うとスクランブルモードなのかな。いつでも離陸できるみたいな。エンジンは切っちゃいけないみたいな感じですよ。常にアイドリングでエンジンかけてるみたいな感じにしてあります。
だから、そういうことは私はほとんどなかったんですけど、常に警戒してたからね。日本だともうエンジン切ってホワーッとしてても別にそんな飲み屋で絡まれたりとかあんまりないでしょうから、安心して飲めますけど。
海外では本当に気をつけてないと。あとは、置き引きとかスリとかいますからね。
日本のように力を抜いて、完全に安心して——スタバなんかで荷物置いてトイレに行く人いますけど、あんなのは絶対ダメですね。韓国でもそうらしいんですよ。
お釣りごまかし・タクシーぼったくり、日本ではない
日本に一度暮らしてしまうと、ホッとできないと。日本の人たちがすごく親切だし、お店とかでもお釣り誤魔化さないって言うんですよ。
韓国ではあるのそんなの?って聞いたら、普通だし、タクシーでぼったくるとか、わざと遠回りするとかいうのは普通にあります。
ということで、日本は本当にそういうことがないから安心できる、というふうに言っておりまして。日本に住みたいということなんですよ。
成功者をたたく文化、日本にはない
あとは向こうではある程度成功する——例えばソウル大学とか行ってエリートになるとか、有名人になる、スポーツ選手として成功する。そこでいいじゃないかって終わりますけど、それを、いかにしてこき下ろすかっていうのが好きらしいんですよ。
大統領とかでもね、一応大統領になりますと、もう落ちたらですね、終わったらボコボコに落とされますもんね。だいたい大統領終わったら逮捕じゃないですか。そういう文化なんですよ。
一回上がって、上がりかけの時はみんな応援するんだけど、一番上まで行ってしまうと、あとは下がるのを見て喜ぶという。でボコボコにすると。
そういう文化は日本ではないですもんね。なるべくやっぱり、芸能人でも成功した人はそこにいてほしいし、
例えば、昔だったら吉永さゆりさんとかが、落っこちても見たくもないでしょうし、僕たちの時代だったら、たけしとか、さんまとか、タモリとかがなんか失敗して落っこちるの見たくもないでしょうし、
俳優・女優さんがね、落っこちるの見たくないじゃないですか。
でもそういうのがね、憧れるんだけど、最後は上がりきったらボコボコにするみたいな。
中国人も同じ、日本への移住が増える理由
中国人も同じこと言ってましたけどね、日本に移住する人が増えてるのは、住みやすいと、落ち着いて住めると、優しいと、日本人がね。だからそういう緊張感がいらないんですね。
それは分かります。上海も行ったことあるし、香港は結構私はゆっくりできましたけど、やっぱ上海とかちょっと気を張ってましたね。
上海人の友達が全部エスコートしてくれたんで、何ら問題なかったんですが、ちょっとね、エンジンかけっぱなしじゃないといけない感じ。この気が抜けない感じね。
でも嫌いじゃないんですけど、私そういうのね。ちょっと緊張してる感じっていうのはね。
逆に日本ってこう、そういう意味では平和ぼけっていうか、みんな優しいし、戦争もないので、徴兵もないし、ホワーッとしてるんですが。
来てみたら日本が好きになる韓国人たち
やっぱり韓国人はですね、ああだこうだ言いながら日本が本当は好きで、日本に来てしまったら最後もう日本から出れないと。
いきなり反日だった人も親日になって帰りますね——帰らないんで、日本にそのままいて、YouTubeなんかで日本のいいところをずっと放送している人がいます。そういうYouTuberが結構いるんですよ。
ですから、やっぱり日本に来てびっくりしたってみんな言ってますね。自分たちが日本のことを嫌いだから、日本も韓国人のことを嫌いで、ものすごく差別されるのかと思ったら、全然そういうのはないから。ゼロではないでしょうけど、思った以上に全然ないと。
それどころか親切で優しいと。自分が韓国人だって分かっているのにということでびっくりしております。
そういうのをYouTubeで検索すればたくさん出ますので、よかったら見てみてください。
それではまた次回。
See you next time.
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから

