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マーヴェリックは教えられない?

World Lifeな生活
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Hi!
火曜のJiroです。

あなたはきっと英語ができたらいいなと思ってることでしょう。
で、英語を学ぶのはうまく行ってますか?

万一進まないとして、その捗らないワケが意外な誤解だとしたら…

どんな誤解か知りたいですよね。

それでは、あなたも見たかもしれない映画の話に跳びます。

『Top Gun: Maverick / トップガン マーヴェリック』の最初の方。Maverick(=Tom Cruise)が「教官になれ」という命令に反発するシーン。

そのセリフが、

M.(=Maverick): I’m a pilot. That’s what I am, who I am. I can’t teach it.
(拙訳 自分はパイロット。それが私、自分という人間。それを教えることはできない)

短い割に意味深なセリフ。そこで私がM.の代弁w。

M.:操縦技術やテクニックなら教えられる。だがパイロットとしてどうあるべきか、その姿勢やあり方が大事。…でもそれは自分は教えられない…

<授業崩壊で発見したこと>

私にそんな気持ちが分かるワケ。それは実は私もM.に似たようなことを思っていたから。

飛行機の操縦技術やテクニックに当たるのは、私にとっては英語w。英語の知識が教えられ、生徒がそれを学ぶ…長い間そう考えてました。

でもある時、伝えるべきは教える私自身の英語への姿勢や態度。

それこそ伝えるべき大事なことだと気づいたんです。

それは、当時流行の言葉で「授業崩壊」、授業が荒れて英語どころでなくなった時。

行き詰り、ふと思いついたのが、自分が英語を学ぶ姿を生徒にはっきり示すこと。

そこで英検1級の受験を生徒に公言。皆も一緒に学ぼう、と呼びかけたんです。

(端折るが)結局無事合格。

生徒も感化されたか、次第に落ち着いていった。という次第。

つまり、英語を教えにくくなり、自分の姿勢や態度で教えた…というわけ。

M.も結局パイロットとしての姿勢やあり方は、実際の大活躍の中で後輩に伝わったでしょう。そんなM.に自分を重ねてしまう私…これって強引過ぎ?

<習った中身は覚えてないのに…>

冗談はさておき。繰り返しになりますが、普通は

「学ぶ」= 「情報やデータの受け取り」

とされます。

でも情報やデータと共に、「伝える人の態度や考え方」もいつの間にか伝わるのが意外に大事そう。

あなたも昔の恩師で思い出すのは、教壇上の姿とか、何気ない一言ではありませんか?

習った中身は全く忘れているのに…

今あなたが記事を読んでいるような時も、もし大差ないとすれば…

記事で大事なのは情報データだけではありません。それより書き手の英語への姿勢や態度・熱意の方が大事。そこから学べることも多いのでは。

あなたの側の誤解はないでしょうか。

情報データだけに注目しないでください。

あなたに私の英語熱が伝われば英語の学びがより進むかも…

私はそう祈っています。

 

追伸:

ただあなたの手本としては、私よりず~っと適役が。昔私を照らした彼の炎は、この本を通して今なお燃えているはず。

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