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ドラッグ麻薬が少ないのが凄い!

世界に誇りたい日本
この記事は約1分で読めます。

Hello everyone
Noriです!

今週も日本人の良さを再確認して
いきましょう☆

「海外に住んで解る日本人が凄い100の理由」

その42
「ドラッグ麻薬が少ないのが凄い!」

海外で最初ロサンゼルスに住んでたんですが、
幼稚園や小学校でもらってくるチラシに、
こんなことが書いてたんです。

SAY NO TO DRUGS

つまりは、ドラッグや麻薬にはノーといいましょう、
っていうことなんですが、小学生ですよ!

世も末、って思いましたね。

まあ、柄の悪いエリアでサウスセントラルって、
よく暴動なんかがあるところがあるんですが、
そこまでいかなくても、ちょっと悪いエリアなんかでも、
中毒患者のような人がいたりしたんですけどね。
まあ大抵はコカインなんですが。

そこで、そのコカインの歴史をちょっとみてみました。
アメリカでどうやって広がったのか。

私がアメリカに行ってた1990年前後なんですが、
その頃、マフィアのストリートギャング同士の
抗争がすごくて多い時で、週末に100人くらい死んでしまう、
みたいなこともあったんです。
ドラッグで縄張り争い。

でも元々コカインはそんな感じのものでははなかったんですね。

どうだったのか、
詳しくはこちらから聴いてください。
↓ ↓ ↓
https://stand.fm/episodes/600446636e04f7cc52a15785

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