Hello everyone
Noriです!
今日も日本の良さ、日本人の良さを再確認していきましょう☆
「海外に住んで解る日本人が凄い100の理由」
その46
「日本人は外国人に優しい!」
これはズバリ、人種差別が非常に少ない、ですね。もちろんゼロではないと思いますが。まあゼロは不可能だと思いますので。
人種差別が少ないって、これは私が言っているのではなく、日本に住んでいる外国人が言ってます。
例えば、黒人のアメリカ人なんかでも、自分の国に帰るよりも、日本にいる方が差別が少ない、と言ってます。
日本は、鎖国するまでは、いろんな国の人が入ってましたし、鎖国後もオランダ人は入ってきておりました。私の父方は長崎なんですが、長崎でオランダ人に対する攻撃や差別するようなことはなかったと聞きます。
またその昔、中国で「通州事件」というのがあり、現地の日本人が襲撃、虐殺されたという事件がありましたが、その際でも、日本の中華街、長崎、神戸、横浜とありますが、焼き討ちなどにあったか、というそんなことはまったくなく、平常通りだったそうです。
そう、日本に住んでいる人は、日本人として扱いをうけるんですね。
それに比べて、今どうでしょう?
コロナが中国からだというような話から、日本人含めアジア人に対してひどいことになっています。
ロサンゼルスの日系のお寺が襲撃されたり、中華街が襲撃されたり、ペンキを塗られたり、また罵声をあびせられるといこともある様です。
これが世界で起こることなんですが、実際私が住んでいたオーストラリアでもアジア人に対してありましたね。
どんなだったかというと、
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから