今日は、新たに執筆者になられるMakky(日高 真紀子)さんのインタビュー第二回をお届けします。
前回までのお話では、海外を飛び回るお仕事として、ツアーコンダクターになりたいと夢を持ち、英会話教室に通われたり、外国語大学に通われたり、英語漬けのような生活を送られていた日高さん。
今回のお話では、常々留学に行きたいと思い、英語を勉強していた日高さんが、ついにイギリスのブライトンへ留学します。
そこで待っていたのは、
楽しい楽しい学生生活・・・ではなく、「半年間はもう地獄でしたね…」と言えるような日々だったそうです。
夢にまで見た留学先のイギリスで味わった地獄とは一体どのようなものなのか。
こちらからインタビューをご覧ください。
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中学生時代から英語を話せるようになる事に憧れ、外国語短大へ進学。その後イギリスへ留学するも英語が話せず落ちこぼれの生徒に。英会話のトレーニング(カランメソッド)を受け英会話が上達。帰国後、夢だったツアーコンダクターになる。渡航国約35カ国 年間200日以上を海外で過ごす。その後オーストラリアにワーキングホリデーで渡り、オーストラリアにあるハミルトン島のリゾート会社に就職。その後日本に帰国し、京都のホテルやゲストハウスなどでの経験を経て、地元宮崎にUターン。現在は地元宮崎で、英会話教室及び、単位制、通信制の高校で英会話を教えている。
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