World Lifeな生活 英語をどう訳さず読むか2/2 ほとんど誰でも、日本語に訳さず直接英語を読めるようになる。そしてその読み方は日本語を通して、ではなく英語から直接イメージする、というもの。まず声を出さない黙読でも英文は(頭の中で)正しく読めた方がいいこと。通じるか通じないかの話なら、ひどい発音でも大抵通じるでしょう。でもここは黙読の話。 2022.08.02 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 英語をどう訳さず読むか1/2 英語を英語でそのまま読めたらいいだろうって、きっと誰でも思うでしょう。 海外で出版されたらすぐ読める、邦訳まで待たなくてもいいし、第一カッコイイ?!でも訳さず英語を直接読むなんて、あなたは自分には無理と思うでしょうか。 2022.07.26 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活World Lifeの英語術
World Lifeな生活 校長の「まんげえたあああくうう!」 30数年前の教員時代、合唱団生徒総勢45名の海外演奏旅行に同行したことが。教員は私と顧問+校長先生。フランクフルトに向かう機内。以下は実際のやり取り。FA:“Tea or coffee, sir? “ 校長 :“Tea!” 2022.07.19 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活
World Lifeな生活 例外として生きる 実は私、留学から帰国後、留学自体を後悔したことがあります。それは、日本のあるコトに自分が耐えられないということに、留学に行ったことで気付いたんです。留学で目が開かれたのでしょうか。新しく「うざったくなった」コト。以前は「知らぬが仏」だったコト。そのあるコトとは日本社会に溢れる「お節介」 2022.07.05 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ホストファーザーの逆鱗 45年前の留学で、米国人の本音を垣間見たことがあります。それまでのMr.Hillbrickは、ただ面白いホストファーザーと思ってたんです。自宅へ3度目に呼ばれた時のこと。Mr.と英会話の私。傍には3つと4つのお嬢達。 2022.06.28 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活
World Lifeな生活 【留学中大失敗のThank you.とは?】 今から48年前、アメリカに留学していた私が初めて小切手を使ったときのことです。当時は安全上最小限の現金のみ持ち歩くことにしていたので、やや大きい買い物の際は、現地銀行のcheck(小切手)を使うように。 2022.06.21 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活
World Lifeな生活 泳ぐリスクがあるプール 1974年アメリカ留学で入った大学には、年中利用可の温水室内プールがありました。 そんな温水室内プールに、初めて泳ぎにでかけた時のこと。準備体操の後、シーズンオフでコースロープなしの広い水面に浸った途端、あれっと思いました。 2022.06.07 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活
World Lifeな生活 プーチンとトランプの意外な共通点 ロシアのウクライナへの侵攻から、そろそろ3か月。(国内世論に変化はないのか。独裁国家でなければ色々違うだろうに…)という気がします。独裁者はウラディミール=プーチン。でも私がまず気になるのが名前の語源。「あれっ?ロシア語でしょ?」と思われるかも。 2022.05.31 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活
World Lifeな生活 ルームメイトと大喧嘩したワケ あなたは何かしらの寮に入ったことはありますか?私が初めて寮に入ったのは米国の大学へ留学した時。しかも二人部屋。後にも先にも、二人部屋での寮生活はこの時が初めて。ですがそれも、たったの1日。なぜなら、 2022.05.24 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活
World Lifeな生活 留学で腹が立った一言 うっすら汗もかき、そろそろお終いという時。Mike―私の印象ではマリファナ中毒―がボールを地面にドリブルしながら私に一言。You should play. (bong, bong, bong)そう言われた気分、分かりますか?訳せば「君はプレーすべきだ」 2022.05.17 Jiro(今村 二朗) World Lifeな生活