【World Life】とは?
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春のヨーロッパはこれを食え!

World Lifeな生活
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食事は旅の楽しみの一つでもありますよね。
私が世界約40ヶ国に行った中で、「この国の料理は美味しい!」と思った国はどこだと思いますか?
完全なる、私の独断と偏見ですが、美食の国BEST3をお伝えしたいと思います。
さて、あなたが好きな国は入っているでしょうか?

第3位:台湾

台湾料理のお店は最近増えてきたので身近になっていますね。少し前にタピオカミルクティーが流行ったので台湾と聞くとタピオカミルクティーを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

では食事となるとどうでしょう?中国料理と似ている感じがしますが、中国料理と台湾料理の違いって何でしょう?

日本にあるレストランの場合は分かりませんが、私が現地に行ってそれぞれに食べて感じた違いをお伝えしたいと思います。

中国の場合は地域によって、上海なら飲茶を中心とした上海料理、北京は北京ダックに代表される北京料理、四川なら辛~い麻婆豆腐が有名な四川料理と、それぞれの地域で特色のある料理があります。

台湾料理の場合は、小籠包やルーローハンなどが有名ですが、レストランで食べる料理は中国料理とあまり変わらない気がします
私が思う台湾料理と中国料理との最大の違いは、台湾料理は「味が優しい」という事。

中国料理も世界三大料理の一つに挙げられるくらいですからもちろん美味しいんです。

ですが、炒め物など油をふんだんに使った料理が多く、日本人旅行客はしばしば消化不良をおこしお腹を壊してしまいます。味も濃いめではっきりとしたものが多い気がします。

一方、台湾料理は、味も中国料理よりも薄めで優しく、油も少なめで胃にも優しく美味しい物が多いです。料理がそれぞれの国民性をよく表しているように思えるのは私だけでしょうか?
ただ台湾料理には、八角など香りが強い物も使われているので、薬膳料理が苦手な人には不向きかもしれません。

そんな方には、台湾茶のお茶体験がお勧めです。日本の煎茶にも煎茶道があるように台湾にも正式なお茶の淹れ方、楽しみ方というのがあります。
日本の物と比べると、おもちゃのような小さな茶器を使い、丁寧にお茶を淹れてくれ、香りと味を楽しみます。ウーロン茶のような発酵系のお茶からお湯を注ぐと花が開く華やかなお茶まで、日本では味わえないお茶がたくさんありますよ。

第2位:トルコ

トルコは中国、フランスと共に世界三大料理にあげられる程、食べ物が美味しい国。
ただトルコ料理と聞いて思い浮かぶものってありますか?のび~るトルコアイスやケバブくらいかもしれませんね。

ケバブ屋さんはイギリスやオーストラリアにもたくさんあって人気があります。私はラム肉が苦手なのでチキンケバブ派ですが、お肉も野菜もとれるケバブは大好きでよく食べていました。
トルコは、アジアとヨーロッパの境目にある国なので、料理も西洋と東洋のいいとこどりのような所なのです。

イスタンブールのような海沿いの町では、地中海料理のようなムール貝やサバなどの魚介類を使った料理が、山の方にいけばシシケバブなどのスパイシーな肉料理や煮込み料理などがあります。

その中で、私が感動したのが「サバサンド」。

イギリスに留学していた時、夏休みに行ったトルコ。初めてのトルコで食べたのがフランスパンに大きな焼いたサバとレタスや玉ねぎなどの野菜が入ったボリューム満点のサバサンドでした。(バルック・エクメーイという名前らしいです。)

フィッシュバーガーがあるので、サバサンドがあってもおかしくないのかもしれませんが、初めて見た時には「パンにサバって合うの?しかも焼き魚?!」という感じ。
見た目は本当に焼き魚がパンに挟まっているだけ。ただ食べてみたらそれが凄く美味しかったんです!(^^♪

表面パリパリのフランスパンとアツアツのサバ、それにレモンをかけたシャキシャキの野菜。シンプルなのに全てが見事にベストマッチ!
期待していなかった分その美味しさは衝撃的でした。今思い出しても食べたくなるほどです。

その時は、田舎の小さなビーチリゾートで1週間ほど過ごしたのですが、田舎の食事でも1度も「失敗した」と思う料理はありませんでした。しかも、たらふく食べても千円ほどと学生にとっては夢のような場所。トルコは間違いなく美食の国です。

そして、イスタンブールに行った時には、ぜひサバサンドを試してみてくださいね。

第1位:ベルギー

以前にもベルギーは美食の国とお伝えしましたが、私の中で料理が美味しい国はやっぱりベルギーが一番です!味もさることながら、フランス文化を受け継いでいるので盛り付けも美しく目でも楽しめるという所もポイントが高いです。

以前の記事ではムール貝とコロッケを紹介しましたが、その他にも北海でとれる新鮮なシーフードやオマール海老、クリームシチューのようなワーテルゾーイなどお勧めのベルギー料理はまだまだあります。

その中でも、今の時期にしか食べられない絶品料理がホワイトアスパラです。
ホワイトアスパラは、ベルギーだけでなくドイツやフランスなどでも食べられる春の訪れを告げる食べ物。春といえばホワイトアスパラというぐらいヨーロッパでは春になるとみんなが心待ちにしている食べ物です。

ホワイトアスパラと聞くと、缶詰に入ったヒョロッとしたアスパラを思い浮かべていませんか?ヨーロッパのホワイトアスパラは親指位の太さがあり長さも20cm位ある大きくてしっかりとしたもの。初めて見るとその大きさにびっくりするでしょう。

それを茹でて、刻んだ茹で卵とパセリに溶かしバターのソースをかけたフランドル風がベルギーでは、一般的な食べ方。シンプルな味付けなので、ホワイトアスパラの柔らかさと優しい甘みが感じられ、幸せな気持ちになります。

ホワイトアスパラの旬は4月の下旬から6月まで。この時期にヨーロッパを旅行すると町の広場のマーケットなどでも白く輝くホワイトアスパラが並んでいるのが見られます。春にしか味わえない味なので、この時期にヨーロッパに行く時には忘れずに味わってみてくださいね。

あなたが思っていた美食の国と一緒でしたか?
これはあくまでも私好みの味の国。その土地その土地の味を味わうのも海外旅行の楽しみなので、サバサンドのように「え?美味しいの?」と思う物でも食べてみる事をお勧めします。百聞は一口に如かず。

たまに自分の口に合わない物もありますが、それもまた旅の思い出の一つ。
あなたが思う美食の国を探してみてください!

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