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あの単語の意外な意味

World Lifeな生活
この記事は約6分で読めます。

英語において,私が苦手とするもの。

それは「単語」。

私は,小学生から英語を習い始めましたが,
その時から語彙学習は大の苦手。

だって,なかなか覚えられないんですもの。

中学1年生になってからの定期テスト前なんて,スペルを覚えるのに一苦労。

今でもよく覚えているのが “rabbit(うさぎ)”と “book”いう単語。

「なんで “b“や “oが2つもあるの?」なんて思いながら

テストの当日は友人と一緒に,

「ラビビット・・・ラビビット」
「ブオオク・・・ブオオク」

のように唱えながら登校していました。

こんな風?に苦労して覚えた日本人に馴染みのある簡単な単語,

別の意味もあるって知ってました?

これを知ると,語彙力がちょっとだけパワーアップしますよ。

−知っている単語をパワーアップ?−


「え,どういうこと?」

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

どういうことかと言うと,

book, run, fine, jam…

これらは中学生の頃,わりと最初に覚えた単語ですよね。

でもきっと,

book(本),run(走る),fine(元気で),jam(ジャム)

のように覚えているはず。

最初に私が苦労したように,あなたももしかするとこれらの単語を覚えるのに
苦労したかもしれません。

であれば!
であれば,ですよ!

これから新しい単語を覚えるのもいいですが,
今,子どもの頃から知っている前述したような「単語たちの意味」をさらにパワーアップさせませんか?

だって,せっかく苦労して覚えた単語ですもの。
1つの単語に1つの意味じゃあ,もったいないじゃないですか。

さあ,あなたが今知っている単語で,ちょっとだけあなたの語彙力をにパワーアップしましょう!

−“book”は「本」だけじゃない−


今回ご紹介する単語には,その他にも意味がありますが,
今回は私たち日本人が「一般的に知っている意味」と同じくらい,
または次くらいによく使われる意味を紹介させていただきますね。

と前置きはさておき,最初の単語は

“book”

“book”というと,真っ先に思い浮かべるのが「本」ですよね。

“I like reading books.”(私は読書が好きです。)

など,簡単にイメージできる名詞の単語です。

でも,もう一つ “book”にはよく使う意味があります。

それは

「予約する」という動詞。

これは,「ダブルブッキング」という言葉もあるので,ご存知の方も多いかもしれませんね。

“I’m going to book a hotel room for my friend.”
(私は友達のためにホテルの部屋を予約するつもりです。)

のように使います。

名詞の “book”(本)を入れて,

“I booked a book online.” (私はオンラインである本を予約した)

のように覚えるといいですよ。
これだと忘れにくいと思いません!?

−“run”は「走る」だけ?−


では次の単語は,

“run”

“Tom can run fast.”
(トムは速く走ることができます。)

このように “run”といえば,「走る」です。

“running”(ランニング)なんて,もう日本語になっていますもんね。

走る人は “runner”(走者)。

皇居の周りを走る人を「皇居ランナー」と言ったりもするそう。

さあ,その「走る」ですが,もう一つの意味は

「(会社)を経営する」。

ちょっとイメージつきませんよね。

「組織などを運営・管理する」という意味でもあり,
「会社を走らせる」と捉えるとわかりやすいかもしれません。

使い方は,“run a business” (会社を管理・運営する=経営する)

のように使います。

覚え方は,

“He runs a shoe store for runners.”
(彼はランナー向けの靴屋を経営している。)

とおぼえましょ。

−実は怖い“fine”−

さて,お次は “fine”

“fine”というと,「元気です。」という意味として,

“I’m fine, thank you.”というのが,コテコテの教科書英語だと揶揄されますよね。

他にも,人に何かを言われて “Fine.”と答えると「それでいいよ。」という返答でも使われます。
ちょっと突き放した感じかもしれません。

今回はその説明は置いといて,この “fine”

誰からも嫌われる「意味」もあるのです。

それは

「罰金」

罰金,好きな人いませんよね?

よく

「駐車禁止:1万円の罰金をお支払いいただきます。」

のような看板を見たことありませんか?

でもその「罰金」を英語では “fine”と言います。

この写真のように,

「不法投棄禁止:200ドルの罰金」

のように使います。

例文であれば,

“One fine day, I had to pay a fine for speeding.”
(ある晴れた日,私はスピード違反の罰金を払わなければならなかった。)

とおぼえてはどうでしょう?

−まったく美味しくない“jam”−


では,今回最後の単語にしておきましょう。

最後の単語は, “jam”(ジャム)。

もう日本語といっても過言ではないですよね。
っていうか,むしろ「ジャム」をカタカナ英語ではなく純粋な日本語で言える人っているのか,っていうくらい日本人に浸透している言葉です。

そんなジャムは,パンに塗ったり,アイスクリームにかけて食べたり。

なんとも美味しそうな響きですが,もうひとつ違う意味があるのです。

それは,

「(交通)渋滞」。

“jam”には,「詰め込む」という意味があります。
ジャムの瓶の中に,たっぷりのジャムを詰め込む様子を思い浮かべてみてください。

もう果物同士,ジャム化して密着していますよね。

お盆や年末年始に,高速道路上空から渋滞のニュースが報道されますが,
車がジャムのように密集しているところから,この表現になったのでしょうね。

覚え方例文としては,

“I went out to buy a strawberry jam but was stuck in a traffic jam.”
(イチゴジャムを買いに行ったんだけど,渋滞に巻き込まれた。)

なんてどうでしょう。

通常は,「交通の」を意味する “traffic” を前に付けて使います。

“jam”は,他にも「苦境」という意味もありますが,それはまた別の機会に。

最近では,

“This is my jam.”(これは私の大好きなもの。)

という感じで音楽や食べ物などにも使われています。

−少しだけでもパワーアップしましょ−

今回ご紹介させていただいたのは,「誰もが知っている単語のもう一つの意味」。

知っている単語だけど,使い方が広がると思いませんか?
新しい単語を覚えるだけじゃなく,
このように,知っている単語でパワーアップさせることもできるんですね。

そういう場合は,例文のような「無理やり例文(笑)」がオススメです。

それではまた来週〜♪

あ,私は最近,シャインマスカットのジャムにハマっております(笑)

This jam is my jam!
(このジャム,大好きなジャム!)

See you!

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