Hello everyone.
Noriです!
今回から新シリーズで、英語のトリビアをお届けしたいと思います。
まずは、今月12月のクリスマスに関するお話から。
クリスマスって、なんのためにお祝いしているか知っています?
キリストの誕生を祝うということで行っているんですね。
本当は誕生日はまた違う日らしいんですけど。そのころ冬至と重なりまして、冬至をすぎると日が長くなり、太陽が上がるのが、キリストが復活するというイメージで、24日がイブ、25日がクリスマスにしたという。でも色々と説があるんで、本当のところは分かりません。まあ、説のひとつというところで。
そこは置いておいて、今回は、なぜ私たちは、「イエス・キリスト」と呼ぶのか、ということをお伝えします。
英語では、イエス・キリストは、「Jesus Christ(ジーザス・クライスト)」と呼びます。
かなり違いますよね。
かなり違いますよね。
これ実は、ジーザスの「J」の発音に問題、というか原因があったんです☆
続きはこちらから是非聞いてください。
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https://radiotalk.jp/talk/704354
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから