Hello everyone.
Noriです!
今回も英語のトリビアをお届けしたいと思います。
前回に引き続きクリスマスに関するお話をもうひとつ。
今回は、クリスマスイブとはなんぞや、って話をお届けします。
前回のおさらいですが、クリスマスって、キリストの誕生日で、諸説ありますが、25日を誕生日にしたのは、
22日が冬至で、そこからやっと日が長くなってきたなあ、って感じるのが3日後で、キリストの復活が、亡くなって3日後だったんで、その日をを象徴するように、25日にしたと。
という説があり、私はそれを信じています。
そして、クリスマスイブですが、イブっていうと、クリスマスの前日っていう気がするじゃないですか。
でも実は、24日の日没から翌日の日の出までなんです。
なので、25日も被ってるんですね。
クリスマスは、24日の日没から、翌日25日の日没まで、ということで、これまた被ってるんですね。
そして、クリスマスイブの意味について、
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https://radiotalk.jp/talk/717889
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから