Hello everyone
Noriです!
今日も日本の良さ、日本人の良さを再確認していきましょう☆
「海外に住んで解る日本人が凄い100の理由」
その88
「日本人は食べる量が少ない!」
日本人は粗食である、というお話をしていきたいと思います。
日本人は、今すでに粗食の人もいるでしょうし、粗食と気づかず食べている人もいると思いますが、元々もっと粗食だったんですよね。
我々は粗食で生きて行けるようにできているんです。
私が最初住んだ海外がアメリカだったんですが、アメリカって、ほんと食べる量が凄いんですよ。朝食とか普通にファミレスとか行きますと、山のように出てくるんですよね。これ、1日一食でいいんじゃない、っていうくらいのカロリーの量ですね。
ベーコンに、目玉焼きに、サラダがあって、フレンチトーストなり、パンケーキとかあって、またそれに甘いのをめちゃくちゃかけるんですよね。カロリーで言うと、朝から1000キロカロリー超えてますね。
普通に女性が必要なカロリーが2000キロカロリーですかね、その半分以上朝から食べてしまうと。それに昼に夜にと食べるんですが、また夜がとてつもなくでかいですからね。ディナーがね。
まーとにかく量が多いんですよ。オーストラリアなんかでも、BBQでめちゃくちゃ食べるしビール飲むし、量がハンパない。
だから太るんですよね。
あと甘いものが多すぎね。
それに比べてね、日本ってね。
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前回もお伝えしておりましたが、この素晴らしい日本、未来のこども達の為に、「情報を得る」ためにも、是非私のFBもチェックしてみてください。
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから