World Life Story 【新】執筆者:今村 二朗(英・仏・独・西・1級、元中学高校英語教師) 今日は、新たに執筆者になられる、今村二朗(いまむら・じろう)さんのインタビュー前半をお届けします。現在、以前勤務されていた中高一貫校の特別選抜クラスで、英語で英語を教えている今村さん、幼少期に、少年雑誌についていた『中学英語の文法の付録』で英語と出会い、 2021.03.23 Jiro(今村 二朗) World Life Story
World Life Story 【新】執筆者:日高 真紀子(元ツアーコンダクター) 今日は、新たに執筆者になられるMakky(日高 真紀子)さんのインタビュー第二回をお届けします。 前回までのお話では、海外を飛び回るお仕事として、ツアーコンダクターになりたいと夢を持ち、英会話教室に通われたり、外国語大学に通われたり、英語漬けのような生活を送られていた日高さん。 2021.03.21 Makky(日髙真紀子) World Life Story
世界に誇りたい日本 日本人は外国人に優しい 「日本人は外国人に優しい!」 これはズバリ、人種差別が非常に少ない、ですね。もちろんゼロではないと思いますが。まあゼロは不可能だと思いますので。 人種差別が少ないって、これは私が言っているのではなく、日本に住んでいる外国人が言ってます。 2021.03.20 Nori(本城 武則) 世界に誇りたい日本
World Lifeな生活 NYエレベーターショート³ストーリー ここでは、見知らぬ人でもエレベーターの中でいろんな会話があります。ニコニコさせられることがほとんど。長年の間に、私も少しずつ、アメリカンになってきた。 「そのソックス、クールだね。」190cmはゆうにある、バスケの選手のようなハンサムな黒人の若者に、朝乗ったエレベーターで言われた。 2021.03.19 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活
World Lifeな生活 気持ちは上げてフィルターは下げて “Oh, my brain isn’t switched on today.” (今日は頭のスイッチが入らない。) これは、ある英語での会議の時、私の頭の中に浮かんだ言葉です。 いつも以上に一生懸命に耳を傾けて、それぞれの人達の発言を聞こうとするのですが 2021.03.18 Cozy(織田[寺尾] 浩次) World Lifeな生活
World Life Story 【新】執筆者:諏訪 猛(元陸上自衛隊幹部)後編 元陸上自衛隊の幹部であり、米陸軍大学のアカデミー優秀学生として、認められた経歴を持つ諏訪さん。 インタビュー前半では、生い立ちから、陸上自衛隊、情報部隊、通訳養成教官、また米海兵隊司令部での仕事内容のお話を伺いました。 後半では、留学した米陸軍大学アカデミーの様子の中から 2021.03.17 Swatch(諏訪猛) World Life Story
World Life Story 【新】執筆者:今村 二朗(英・仏・独・西・1級、元中学高校英語教師) 今日は、新たに執筆者になられる今村二朗(いまむら・じろう)さんの紹介を簡単にさせて頂きます。 今村さんは、定年退職後、以前勤務されていた学校で引き続き英語を教えておられたり、英語の本から得た着想をもとに論文を執筆されたりしています。 2021.03.16 Jiro(今村 二朗) World Life Story
World Life Story 【新】執筆者:日髙 真紀子(元ツアーコンダクター) 現在宮崎で、英会話教室や通信制の高校で英語を教えられている日髙さんは、今のお仕事に至るまで、ツアーコンダクターで9年、オーストラリアにワーホリで2年半、京都のゲストハウスで1年と、ずっと英語に関わる仕事をされていました。 2021.03.13 Makky(日髙真紀子) World Life Story
World Lifeの英語術 誤訳の妙美 今回「誤訳」についてお話したいと思います。 誤訳というのは、間違えて訳してしまうということなんですが、意図的に間違えて訳す、という場合もあるんですね。 まず、「United Nations」が「国連」とこの訳がおかしい。 この訳はですね、ズバリ! 2021.03.13 Nori(本城 武則) World Lifeの英語術
World Lifeな生活 ワールドツアー回想録3:キューバ その2 前回ワールドツアー 回想録#3「キューバ」その1では、キューバ音楽について等お話をしておりましたが、今回は、いよいよキューバに着いてからの様子をお伝えします。 クラシックカーが走る街 常夏のカリブ海に浮かぶ島、キューバのハバナ空港に降り立った私は、まずむっとした蒸し熱い空気、強い風と砂を感じました。そして空港を出てすぐ目に焼きついたのは、1940年、50年代の、ハイカラなアメリカのクラシックカーたち。 前回少し書きましたが、アメリカとの国... 2021.03.11 Kayo(平木かよ) World Lifeな生活