Hello everyone.
Noriです。
今日の語源シリーズ、最初は、「super」とか「sur」。
これほとんど同じ意味で、「超える」っていう意味。
なので、「surcharge / サーチャージ」ってあるじゃないですか。
これは、「料金」が「超えて」いるから、「超過料金」ってね。
また、「surface」は、「顔」を「越えて」いるから「表面」っていう意味になるんですね。
あとは、
「surmount」、これ「mount」は「山」なんですね「丘」とか。
なので、「丘」を「越える」ので、「克服する」とか「限界を越える」とか「打ち勝つ」っていう意味になるんです。
あと、
「surpass」は、「越えて」「通る」ってことなんで、「勝る」ということなんです。
そして、
「supervise」これは、「super」も「越える」なので、「乗り越えて観る」ってことで、「監督する」「管理する」という意味になります。
あとは、
「survey」、これは
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから