Hello everyone
Noriです!
今日も日本の良さ、日本人の良さを再確認していきましょう☆
「海外に住んで解る日本人が凄い100の理由」
その69
「日本人のノーベル賞ラッシュが凄い!」
今回のは、海外に住まなくても分かるかもしれないですが(^_^;)
日本人のノーベル賞の受賞ラッシュが凄いですよね、みなさん気づかれてます?
まずは、ノーベル賞の歴史から簡単に言いますと、
もともと、ノーベルさんって、スウェーデン人で、ダイナマイトを発明しまして、それがきっかけで大金を稼いで、それを寄付して、ノーベル賞財団というのを作ったらしいんです。それが1900年ぐらいから始まりまして、今日に至ると。
国ごとの受賞している数、歴代で言いますと、2020年までの記録ですが、アメリカはダントツで388人、2位はイギリスで133人、3位ドイツ109人、4位フランスが70人、本家のスウェーデン32人で5位、6位ロシア31人、そしてここで日本が来まして、28人7位と。
アジアの国では、ダントツトップですね。
その後、スイス、カナダ、オーストリアと続きます。
という感じなんですが、日本、凄くないですか?
このノーベル賞って、もともと、白人というか、欧米人のために作られたようなものなので、論文も英語で書かないといけないですしね、日本人はそんなハンディキャップもありながら。
日本人の論文は、99%日本語で書かれていますから、わずか1%の数の論文で、これだけの数が取れるって、ほんと日本人って賢いですね。
欧米人も敵わないというか。まあアメリカは全国区で、世界中から集まってくるので、比べものになりません。
そして、もっと凄いのが、なんと!
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昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから