今日は新たな執筆者のMasa(石倉雅子)さんのインタビュー第3回目をお届けします。
1,2回目は、現在のお仕事、外国人研究者の方の生活全般のお仕事内容。
また、幼少期から、大学生活、大阪での社会人生活、そこから芸術専門学校へ至るまでのお話でした。
今回のお話では、
・大阪から雪国の地元に戻ってからデザインのお仕事をしながらの音楽活動
・ロックパブでの外国人研究者達との出会い
・デザインの仕事の解雇から研究施設の仕事との出会い
・英語の資格なしにどうやって対外国人の仕事に採用された?
そして、外国人研究者の方との英語のコミュニケーションをどうやって上達させていったのか。
そんなお話をして頂きました。
是非こちらからインタビューをご覧ください。
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京都が大好きで光華女子学園へ進学、卒業後、大阪の企業で経理課勤務。仕事が肌に合わず、夢だったイラストレーターを目指して大阪芸術専門学校へ。賃貸住宅ニュース雑誌社へ派遣社員として就職。その後地元へ帰り、地元のフリーペーパーやパチンコ店などのポスター制作するグラフィックデザイナー、ベジタリアン・ヴィーガンのお料理の先生、バンドのドラマー(ジャズ・ロック・軽めのフュージョンなどジャンルを問わず、地元ではセミプロとして活躍する。プロドラマー海野俊介氏に師事)、お琴奏者(趣味で名取まで取得)、演劇が好きで劇団にも少しだけ所属・・・など様々な経験を経て、英検3級しかありませんが、縁あって現在は、某施設で外国人担当のお仕事をしています。