こんにちは
先日ご紹介いただいた、セーラこと髙橋さゆりです。
前回の動画は見ていただきましたでしょうか?
先日ご紹介いただいた、セーラこと髙橋さゆりです。
前回の動画は見ていただきましたでしょうか?
まだご覧頂けていなかった方はこちらからどうぞ☆
↓ ↓ ↓
その自己紹介の続きを少し、、、
まずは、ニックネームとして使っている
セーラのスペルはSaraです。
イギリスでは、Sarahと書いたりするんですよ。
またアメリカでもSarahと書く場合があるんです。
何が違うのか?
その方のご両親が、名前を登録する時に
どちらを選んだか、だけなんですけどね☆
アメリカとイギリスで音が実は違います。
カタカナで表現すると
アメリカでは、セーラ
イギリスでは、サラ
という感じです☆
私はどちらで呼ばれても良いのですが
というか、勝手に読みを変えてきますが、、、笑笑
やはり、アメリカベースだったので
セーラに愛着を持っています☆
では、なぜセーラ、
Saraというニックネームがついたのか?
まず、私がアメリカに行って住んだところに、
日本人が少なかったんですね(><)
そう、周りはすべて外国人、、、
元主人が、パイロットの勉強に行っていたので
もちろん、そんなところに日本人がいるわけもなく
正確にいうと一人いたのですが、、、
それは置いておいて、
基本的には、日本人の人がとても少ない街だったので
日本語に慣れてない状態で、日本語で知っているのは
「忍者」と「芸者」だけ、、、
なんとも不思議な組み合わせですが、、、
そんな中、私の名前って英語の音からすると、、、
と〜〜〜っても言いにくいんです!!
私も今、英語の発音を教えていて、
自分の名前が言えない時があります(><)
う〜〜〜む、言いにくい(><)
何故なのか???
まずは、本名のスペルから
“さゆり” = “Sayuri”
さあ、そこで、、、
海外では、“フォニックス”という
“文字読みのルールのベース”があるのですが
その文字読みのルールの中に
”ay”と書いてある時には“エイ”と読むと決まっているんです。
それが私の“Sayuri”の文字を見た時に
まず、「セイ」と音を出すんですね(><)
えっ!
何度言っても「セイーウリ」と読むんです。
だいたい皆さんが次に言う言葉が
「Your name is difficult!」
ついに、ある友達の中のひとりに
スペルを書いて見せようと思った時に
Sa、、、、と2文字しか書いてないところで、、、
「Saraにしよう!!!!」と叫び、
“自分のアイデアが何て素晴らしいんだろう”
まず、私がアメリカに行って住んだところに、
日本人が少なかったんですね(><)
そう、周りはすべて外国人、、、
元主人が、パイロットの勉強に行っていたので
もちろん、そんなところに日本人がいるわけもなく
正確にいうと一人いたのですが、、、
それは置いておいて、
基本的には、日本人の人がとても少ない街だったので
日本語に慣れてない状態で、日本語で知っているのは
「忍者」と「芸者」だけ、、、
なんとも不思議な組み合わせですが、、、
そんな中、私の名前って英語の音からすると、、、
と〜〜〜っても言いにくいんです!!
私も今、英語の発音を教えていて、
自分の名前が言えない時があります(><)
う〜〜〜む、言いにくい(><)
何故なのか???
まずは、本名のスペルから
“さゆり” = “Sayuri”
さあ、そこで、、、
海外では、“フォニックス”という
“文字読みのルールのベース”があるのですが
その文字読みのルールの中に
”ay”と書いてある時には“エイ”と読むと決まっているんです。
それが私の“Sayuri”の文字を見た時に
まず、「セイ」と音を出すんですね(><)
えっ!
何度言っても「セイーウリ」と読むんです。
だいたい皆さんが次に言う言葉が
「Your name is difficult!」
ついに、ある友達の中のひとりに
スペルを書いて見せようと思った時に
Sa、、、、と2文字しか書いてないところで、、、
「Saraにしよう!!!!」と叫び、
“自分のアイデアが何て素晴らしいんだろう”
と言う表現!!
その押しもあり、なんとなく、
その押しもあり、なんとなく、
確かにいいかも〜〜〜と思い、
そこから、私のニックネームが決まったんです☆
今は、と〜〜〜〜っても気に入ってます☆
Sara
そこから、私のニックネームが決まったんです☆
今は、と〜〜〜〜っても気に入ってます☆
Sara
英会話教室World Education 校長 イメージフォニックス開発者
約10年前、まったく英語が話せないときに渡米、ウエイトレスとして働き始める。半年後には、お客さんからもらえるチップ率最高習得者となり店舗で表彰を受ける。さらに、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアと3つの国で、3人の子どもを育てあげ、アメリカ在住時に飛行機(シングルエンジン自家用)の免許も習得。特にアメリカでの経験で、英語には発音が重要だと分析し、歯科衛生士として矯正歯科にいた経験を元に、ネイティブの発音、その中でも国別の音の違いや、日本語の発音と英語の発音の違いを研究、2008年には武蔵野学院大学客員研究員の時に論文「概念学習能力で英語の発音を矯正する効果について」を発表。現在、子供英語の会社を設立し、同じように英語で苦しんでいる人たちに、発音から本読みまでを指導、教材や授業を通して、海外の子育てや教育、また考え方も含め指導を実施している。