【World Life】とは?
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海外で日本の食べ物を紹介するとしたら

World Lifeな生活
この記事は約3分で読めます。

こんにちはSaraです。

海外に住んでいるときに、
よくお友達を呼んで、お食事を一緒にしてました☆

そんな時に“ウケる料理”を紹介しましすね。

まずは、“ウケる料理”の考え方から、、、
私がまず考えるのは、その国の食文化です。

西洋として、なんとなく同じようなものを
食べているように感じるのですが

気候なども影響するので
微妙に違うんですよ〜〜〜〜笑笑

そして、その国、いえ、地域によって
使う材料も違ってきます。

その慣れた材料を使うことがポイント!!!!

あまり慣れていない食材を
最初から使ってしまうと、敬遠されますね。


そして、食材自体に慣れるまでに
時間がかかってしまいます(><)

だから、その地域でよく使われる食材を選びます。

そして、その地域でよく食べられている
調理方法も確認します。


そうすると、なんとなく

“ウケる料理”が見つかっていくんです。

その後で、だんだんと日本にしかないものや
珍しい食材を試してもらい、
その中でも“ウケる料理”を探していくんですよ☆☆☆


私は3カ国にすみました。
その国々の分析を紹介しますね。


まずは、アメリカ!

アメリカでは、オーブンを使う料理が多かったですね。

特に夫婦で仕事をしている人が多く
料理はできるだけ簡単にという感じでしたね。

ローストビーフをニンジンなどの野菜も横に入れ、
オーブンにセットし、
その横に、丸ごとジャガイモを
ホイルに包んで一緒にオーブンに入れる、

そんな感じで朝、夕食の用意をして、
夜食べる感じが多いように感じましたね。

ただ、他の国のレストランも多く
チャイニーズのテイクアウトや
日本食も多かったですね。

ただ日本食は、高級レストランでしたけどね☆

そして、お米を食べる習慣は、
その頃はまだ少なかったですね。

そこで、私が考えついたのは、、、

コロッケでした!!

これは爆発的に受けましたよ〜〜〜〜笑笑

私がコロッケを作るというと
友達が集まってくる状態で
1度に50個くらい作ったことが、、、

定食屋か!って感じでしたね〜〜〜笑笑

つまり、アメリカでは
米よりもジャガイモだったんです☆

それが分かると面白いですよね。

また、アメリカの時の友達には
ベジタリアンの人もいたので
ひき肉を入れずに
ミックスベジタブルを混ぜて

作ったりもしていました。

めちゃくちゃ感謝され、
その人も、私のコロッケの日には
必ず、参加してましたね〜〜〜笑笑

ベジタリアンと言っても

実は色々と食べれるものが
違っていたりするので
そこもチェックが必要なんですけれどね〜〜

一番苦労したのが、玉子が使えないということ(><)

コロッケの粉をつけて、その後の玉子が使えなかったんです!!

綺麗に仕上げられなくて、、、

ちょっと周りが割れた感じになってました(><)

ただ、とても喜んでもらえたのが
私にはと〜〜〜っても嬉しかったです☆

あっ!

あまりに長くなったので、

次回、ニュージーランドと
オーストラリアの話をしますね☆

Sara

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