今回は、前回の続きなのですが、
前回のメルマガを読んでない人のために
どんな話だったのか、というと、
その時に、その国、その地域で
”ウケる料理“を紹介していました☆
さて、前回はアメリカだったのですが、、、
今回はニュージーランドです☆
ニュージーランドは、
オークランドに住んでいたのですが
北島にあります。
北、つまり赤道に近いんですよね〜〜
南半球だから分かりにくい〜〜〜笑笑
ただ、実はと〜〜〜っても南極に近いんです!
つまり、北島といっても寒かったですね。
ただ、雪が降ったことはありません。
そして、雨が多く
ある冬は、1ヶ月間、太陽を見れなかった時も、、、(><)
そんな国なので、
普通は家で食事をすることが多いんですね☆
そして、ここの食文化の主食はパン!!
とにかく、朝、昼、夜、全てパンでした〜〜
この習慣は、私にとって衝撃的でしたね〜〜笑笑
外食できるところも、
と〜〜〜〜っても少なく
とにかく、家で過ごすことが多い感じでしたね
そして、とても質素な感じでした。
朝は、トースト
昼は、ビーナッツバターなど
そして夜は、ハムやチーズなどを挟んで食べる感じでしたね。
日本では考えられないくらい、パンだけ
ここで私は知ったんです!!!
なぜ、テーブルクロスが、開発されたのか?
なぜ、ランチマットが、開発されたのか?
ニュージーランドでは、
一軒屋に住んでいる人が多かったですが、
もちろん庭付きで、、、
そうすると、犬を飼っている人や
土地を大きく持っている人だと
馬や牛など、色々いましたよ〜〜〜笑笑
日本では考えられませんが、、、
そして、そこで、私の友達がやっていたこと!
それは、食事の後のテーブルのお片付け
お皿を片付けた後、
なんと、テーブルクロスの端を持ち、
そのまま外へ、、、
その後パタパタと払うだけ、、、、、、
だからテーブルクロスを使うんだ〜〜〜
その大きくクロスをバサッと広げるところ
私には、かっこよくも見えましたね~~~~笑笑
そう、その時に、常にパン食なので
ベタベタしたものはなく、
あっても、ハムなど、、、
あっ、ある時は肉のかけらがあったな〜〜
犬が喜んでいたのを覚えています〜〜〜笑笑
そう!
払ったものは、
犬や鳥たちの餌になっていたんです!!
きゃーーーー、
ちょーーー画期的☆
お掃除が嫌いな私にとって
と〜〜〜〜っても素敵に見えました☆
朝、昼は、そこまで散らからないから
ランチマットで十分なんですね。
それも、もちろん!!!
外で払うだけ☆
パンが主食の国の強さだな〜〜
と思いました☆
そこからは、
私の家には、テーブルクロス
それに、ランチマット
家族全員分揃っていましたよ〜〜〜笑笑
あっ、続きは次回、、、また続いてしまった(><)
Sara
英会話教室World Education 校長 イメージフォニックス開発者
約10年前、まったく英語が話せないときに渡米、ウエイトレスとして働き始める。半年後には、お客さんからもらえるチップ率最高習得者となり店舗で表彰を受ける。さらに、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアと3つの国で、3人の子どもを育てあげ、アメリカ在住時に飛行機(シングルエンジン自家用)の免許も習得。特にアメリカでの経験で、英語には発音が重要だと分析し、歯科衛生士として矯正歯科にいた経験を元に、ネイティブの発音、その中でも国別の音の違いや、日本語の発音と英語の発音の違いを研究、2008年には武蔵野学院大学客員研究員の時に論文「概念学習能力で英語の発音を矯正する効果について」を発表。現在、子供英語の会社を設立し、同じように英語で苦しんでいる人たちに、発音から本読みまでを指導、教材や授業を通して、海外の子育てや教育、また考え方も含め指導を実施している。