私が生活していた、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドで、英語また、英語圏に関わる体験で、面白かった話をお届けします☆
今回は、アメリカに渡って、飛行学校で訓練を始めて2ヶ月くらいのお話。
ようやく英語も話せるようになって、ソロ飛行といって、1人で飛ぶ訓練をするようになったある日
サンタモニカ空港まで飛んで戻ってきました。
戻ってきた私に、友人のビルが聞いてきました。
ビル:どこ飛んできたの?
私:サンタモニカ
ビル:え?
私:サンタモニカだよ。
ビル:どこ?
私:サンタモニカだ!って言ってんだろ!!
サンタモニカが分からないって、アホなの!って思いながら、
白板に「SANTA MONICA」!って書いたら、彼がなんと・・・。
つづきは是非下記から聞いてください☆
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https://radiotalk.jp/talk/580930
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから