【World Life】とは?

Swatch(諏訪猛)

World Lifeな生活

英語で褒められた時の返し方

アメリカ人は、社交ということを大切にして、人間関係を良くする努力を普段からしています。できる限り相手の良いところを見つけようとし、良いところを褒めます。日本人は、何かを褒められたときには、「そんなことはありません」と否定的なフレーズで返してしまいます。
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Let’s start!って相手を急かす?

“Let’s~”の持っている本来の意味。アメリカ人が聞いたときにどのように感じるのか。“Let’s start!”とアメリカ人に言った時「すぐにやりましょう」という感じに。言ってみれば、相手をせかせることに、継続する努力を強要することを意味
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I’m humbleは、恐縮するじゃない

“I’m humble”は、決しておごり高ぶり、人を上から目線で見るのではなく、相手の立場を尊重し、その人の意見を傾聴しますといった謙遜。伝えたいことは、いつも謙虚でありたいと思っていること、謙虚であることに努力をしている人間だと主張
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略語で磨く、英文ビジネスメール

FYIは、For your informationの略語で「あなたに(耳寄りな)情報を提供します」で、文頭にそのまま書けば良いのです。ビジネスレターなどに、やさしさを求める人はいません。シャキッとビジネスライクにあなたの言いたいことが手短に伝われば、用は足ります。
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最近気になる英語のアクロニム

アメリカの社会は、略語が非常に多く使われる。フルスペリングすると字数が多くなる為、一瞬で意味が分かる略語は、非常に便利で学術用語としても大切だと説明を受けた。そういった視座を与えてもらい、アメリカの生活を見渡してみると略語だらけだった。
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道案内を楽しむための地理的情報

道案内をするのが楽しいのではなく、色々な人と出会うことができる楽しみがあるからです。そんな時に、いきなり“Can I help you?”と話しかけると、怪しまれます。ひどいときは、無視されてしまいます。その訳は、、、、。
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大学生から気づいた英語上達のコツ

英語上達のために一番効果的なことが英語の発音の技術です。英語は、日本語の発音の技術では話すことができません。また、聞き取りもうまくいきません。英語の発音を、口唇と舌を使って覚えることです。顔から首にかけての筋トレが必要です。
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米国で社会人と認められる最重要な条件

雄弁は銀“Speech is silver”ですが、アメリカの社会では雄弁は金です。雄弁でなければ、自分のアイデンティティを確立することができません。雄弁でさえあればいい。換言すれば、一つのことを長く滞りなく英語で話すことができれば良い。
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I forgotはビジネスで使えません!?

“I forgot”と過去形にすると、「一度忘れてしまったが、今は思い出しました」という感じになります。忘れたことに気が付いたからです。 “I forget”は、現在、忘れた状態にあるということですから、「今も、思い出せない」ということです。だから、忘れ続けている。
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スポーツバーで習得した応援フレーズ!

「来た?」と聞き返してみると。”Ki-ta, what is it?”
(「来た」って、どういう意味?)と聞くと“Keep it up!”(その調子!)だと教えてくれました。“Keep it up”は、「その調子、どんどん行け、頑張れ」だったのですね。
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