【World Life】とは?

Swatch(諏訪猛)

World Lifeな生活

英国陸軍武官のとんでもない答え

I get to meet a lot of peopleは人に会うという機会を得られたことに感謝したり、それを光栄だと思っていること。人に会わなければならない義務感ではなく、人に会える機会を持てる素晴らしさその感動を伝えたいということ
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You are welcome!じゃ、重すぎる!?

“You are welcome!”はフレーズ自体は、非常に丁寧に聞こえます。日本語で「どういたしまして」という感じです。日本語で、普段「どういたしまして」だと非常にかしこまった感じがします。そのニュアンスが “You are welcome!”
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Let’s enjoy!と言ったら笑われた!

“Let’s enjoy ~!”は「~を楽しみましょう」「~」の部分なしに日本語だと「を楽しみましょう」という感じに聞こえてしまい「何を楽しむのかわからない」から変。似たような文法を持つ語が、“love, visit, buy”などです。
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お酒やめたのは、あなたのせいよ!?

“I quit drinking!” は、お酒を飲むことをピタッ!とやめることを意味します。 Bozer(呑兵衛)だけれども、何か理由があって(だいたい健康上の理由ですが)お酒を控えなえればならない場合もありますね。
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work outを“働く”と勘違い!

少佐は、医務室長で、陸軍のマスターフィットネスコースの主任教官、work outは筋トレすること。朝の会話“Do you want to come and work out together?”(これから一緒に筋トレやらないか)という誘いだった。
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I thoughtで勘違いは表現できるか!?

「勘違い 英語」とググると、かなり多くの英単語がでてきます。その中の一つを適当に選んで、アメリカ人に言ってみると、微妙な伝わり方をします。そういった経験の中で、もっと楽に「勘違い」を表現できないかと考えたのが“think”を使った表現です。
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make timeと言って笑われた!

“make time”その意味は、今ある計画、スケジュールを見直し、移動可能なイベントや業務を他の時間帯に移行して、時間を作ること。つまり、「新たに時間を作る」という意味ではなく、「スケジュールを変更」して、そこに時間を割り当てるという意味
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Be careful not to catch a cold.と言って笑われた!

“Try not catch a cold”「風邪に気を付けて」を使うとネイティブらしい表現だそうだ。英語では、あくまでも風邪を引くのは自分から引くという表現を使うんだ。風邪を引くのも自分の責任。日本人のように、風邪のウイルスに感染したり、うつされたりという感覚がないということか。
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Black Coffeeでも、砂糖がはいっている!?

イギリスでは、紅茶のことを、“black tea”と言います。日本で淹れる紅茶の色は、美しい茶色をしています。最初に、イギリス人はお茶を淹れたときの色で区分していると書きました。イギリスでは、紅茶を“black tea”と呼んでいます。え?なぜ!!!
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今知ったことを、I knewと言わない訳!?

“I knew it”は、自分が予想していたことが、当たっていた、つまり「やっぱり、思った通りだ」という意味になります。“it”は相手が言った内容全般を意味しています。相手の言ったことに対して、自分が予想していたことと一致しているということを主張しています。こなれた日本語では、「やっぱりね」です。
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