Jazzpianist

初めて日本に来たアメリカ人が印象に残った3つ「街が綺麗で静か！」「トイレが充実！」「タクシーが良かった」4つ目は、東京のパブリック・トランスポーテーションの凄さ。特に渋谷など、今自分がどこにいるかもわからなくなって、一度行ったらもう帰れなくなりそう

最近のアメリカ人旅行者で、日本へ行きたい人というと、ついついアニメやゲームのファンの若者かと思いがちですが、それだけでもなく、京都や金沢へ行ってみたいと言う大人も。このコロナ明けに、生まれて初めて日本に行った！というアメリカ人の友人に、初めての日本の感想を、色々と聞いてみました。

アメリカで流行っている日本のものを少し紹介しますね。まずはサロンパス。昔はアメリカでは、こんな気の利いたものが、なかなか手に入らなかったんです。最近は、どこのファーマシーでも、大概手に入るほどポピュラーになりました。久光製薬さん、頑張ってると思う。

私は映画が好きです。普段の生活では、なかなかしっかり映画を1本見るという時間が取れなくて、そのうち時間ができたら、などと思っていたのですが、パンデミックの期間は、家にいることが多かったので、ずいぶん映画を見るチャンスがありました。そんな映画の見方感じ方についてのお話。

以前の記事で、美容師さんは、ここニューヨークまで来ていながらも「日本人がベスト」、と書いたのは、覚えておられる方もあるかしら。手先の器用さと熟練度と思いやりが、世界でもトップレベルなんですよね。多分、歯医者さんを含む、手術医の先生方も、そうだと思います。

4年ぶりに、ロング・アイランド・シティーへ。ミーティングなどがリモートで行われるのが通常っぽくなっていましたが、少しずつ、対面で行っている方たちも。久しぶりに乗った地下鉄では、大きな音量でヒップホップを鳴らしてダンスを披露してくれるお兄さんが

医療を受けられる場所、大きく2つに分けて、ドクターズ・オフィスと、ホスピタルがあります。何か具合が悪い時まずはドクターズ・オフィスに。このドクターはプライマリー・ドクターと呼ばれ、家族ぐるみでお世話になり、個人のあらゆる医療情報を持っています。

我々ミュージシャンのおやつと言うと、たいてい決まっていて、スタジオに入るときには、バナナやリンゴと、ボトル・オブ・ウォーターを持って入ることが多い。レコーディングの本番は、ケイタリングなど用意されている場合もありますが、リハーサルは大概、各自持参