【World Life】とは?

Nori

世界に誇りたい日本

食べ物への感謝を常に忘れないのが凄い!

「海外に住んで解る日本人が凄い100の理由」 その50 「食べ物への感謝を常に忘れないのが凄い!」 日本では、ご飯を食べる時、いただきます、食べ終わった後、ごちそうさま、 って、小さい子供から大人まで、ちゃんと言いますよね。
World Lifeの英語術

Laughter ZEN (笑い禅)vol.16

客とウェイターの会話 Customer : Hey! Your thumb is in my soup! 訳「ちょっと!君の親指がスープに入ってるじゃないか!」 Waiter : That's all right, sir.  This soup is not ◯◯◯.
世界に誇りたい日本

ちゃんと並ぶのが凄い!

ちゃんと並ぶって、日本に住んでいると、そんなの当たり前じゃん、と思われると思いますが。 これが、海外だと全然当たり前じゃないんですよ。 全然並ばないし、バンバン割り込んできたりします。 フランスやシンガポールなんかでもそうですね。 平気で割り込んでくるので、私は見つけたら注意しますけどね。
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世界に誇りたい日本

日系移民が凄い!

日系移民も日本人ですから、彼らがいかに凄いかということを言うのは、日本人が凄いというのと同じことですよね。 その中で、アメリカに渡った日系人について、私がカリフォルニアに住んでいたので、日系の方とお話する機会も多かったのですが、医者、弁護士、大学教授等の仕事についている人が多いですね。
World Lifeの英語術

Laughter ZEN (笑い禅)vol.15

母と子の会話 Son : Mom, how far is Japan? 訳「ママ、日本までどのくらい?」 Mom : Be quiet and keep swimming. 訳「黙って泳ぎなさい」
世界に誇りたい日本

ぼったくりがない!

日本では、観光客がタクシーでぼったくられるとか、わざと遠回りされるとか、全く無いとは言いませんが、ほとんど無いですよね。 浅草とか観光地のお土産屋さんなんかで、外国人だからって、日本人よりも高い値段をとるとか、ないですよね。
世界に誇りたい日本

日本人は外国人に優しい

「日本人は外国人に優しい!」 これはズバリ、人種差別が非常に少ない、ですね。もちろんゼロではないと思いますが。まあゼロは不可能だと思いますので。 人種差別が少ないって、これは私が言っているのではなく、日本に住んでいる外国人が言ってます。
World Lifeの英語術

誤訳の妙美

今回「誤訳」についてお話したいと思います。 誤訳というのは、間違えて訳してしまうということなんですが、意図的に間違えて訳す、という場合もあるんですね。 まず、「United Nations」が「国連」とこの訳がおかしい。 この訳はですね、ズバリ!
世界に誇りたい日本

日本のウォシュレットが凄い

「日本のウォシュレットが凄い!」 もう今となっては当たり前の存在ですが、ウォシュレットが世に出てきた時は、ホント革命でしたね。 この発想は、もともとはフランスのビデなんですが、フランスでは当時ビデは使うけど、シャワーなんかもそんな浴びないので、まあそれで香水が発達したり、
World Lifeの英語術

Laughter ZEN (笑い禅)vol.14

Q : What flowers grow under your nose? 訳「鼻の下に育つ花はなんでしょう?」 A : Tulips. 訳「チューリップ」 今回は子供向けの、かけことばのなぞなぞジョークですね。 これもジョークの基本なので押さえていきましょう☆
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