【World Life】とは?
World Life Story

【新】執筆者:日高 真紀子(元ツアーコンダクター) 

前回までのお話では、留学先のイギリスでは、文法などの試験は出来るのに、会話が出来ず挫折、、なんとか3ヶ月終え、 ツーリズムの学校に行くも、 なんと直前でクラスが開講されず、、、そんな地獄のような日々を終え、 ツアーコンダクターとして 歩み始めた日高さん
世界に誇りたい日本

ぼったくりがない!

日本では、観光客がタクシーでぼったくられるとか、わざと遠回りされるとか、全く無いとは言いませんが、ほとんど無いですよね。 浅草とか観光地のお土産屋さんなんかで、外国人だからって、日本人よりも高い値段をとるとか、ないですよね。
World Lifeな生活

NY屋内営業再開しました!

今月、約1年ぶりに、ニューヨークのレストランやカフェの屋内営業再開です! 思い返せば、ニューヨーク州では、昨年2020年3月16日より、コロナ感染拡大防止のため、レストラン、カフェ、クラブ、バーなどの飲食店が一斉にクローズとなりました。
スポンサーリンク
World Lifeな生活

実は違っていた…勘違い言葉

みなさんは、長年、勘違いしていた言葉ってありますか? 私はあります。 自分が中学生くらいの頃、友人と自転車である公共施設の前を通った時のこと。 友人がこう言いました。 友:「この施設で汚職事件があったんだって。」
World Lifeな生活

英語ペラペラって何だろう 

英語を話したい理由はいろいろあります。大人になって英語学習をするのは,仕事上のニーズ,趣味を深めるため,外国人と付き合い始めたなど様々な理由があります。理由はともかく,英語学習には,目的の設定が大切です。英語がペラペラになりたいというのは,目的ではありません。
World Life Story

【新】執筆者:今村 二朗(英・仏・独・西・1級、元中学高校英語教師)

今日は、新たに執筆者になられる、今村二朗(いまむら・じろう)さんのインタビュー前半をお届けします。現在、以前勤務されていた中高一貫校の特別選抜クラスで、英語で英語を教えている今村さん、幼少期に、少年雑誌についていた『中学英語の文法の付録』で英語と出会い、
World Life Story

【新】執筆者:日高 真紀子(元ツアーコンダクター) 

今日は、新たに執筆者になられるMakky(日高 真紀子)さんのインタビュー第二回をお届けします。 前回までのお話では、海外を飛び回るお仕事として、ツアーコンダクターになりたいと夢を持ち、英会話教室に通われたり、外国語大学に通われたり、英語漬けのような生活を送られていた日高さん。
世界に誇りたい日本

日本人は外国人に優しい

「日本人は外国人に優しい!」 これはズバリ、人種差別が非常に少ない、ですね。もちろんゼロではないと思いますが。まあゼロは不可能だと思いますので。 人種差別が少ないって、これは私が言っているのではなく、日本に住んでいる外国人が言ってます。
World Lifeな生活

NYエレベーターショート³ストーリー

ここでは、見知らぬ人でもエレベーターの中でいろんな会話があります。ニコニコさせられることがほとんど。長年の間に、私も少しずつ、アメリカンになってきた。 「そのソックス、クールだね。」190cmはゆうにある、バスケの選手のようなハンサムな黒人の若者に、朝乗ったエレベーターで言われた。
World Lifeな生活

気持ちは上げてフィルターは下げて

“Oh, my brain isn’t switched on today.” (今日は頭のスイッチが入らない。) これは、ある英語での会議の時、私の頭の中に浮かんだ言葉です。 いつも以上に一生懸命に耳を傾けて、それぞれの人達の発言を聞こうとするのですが
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました