【World Life】とは?
World Life Story

【新】執筆者:諏訪 猛(元陸上自衛隊幹部)後編

元陸上自衛隊の幹部であり、米陸軍大学のアカデミー優秀学生として、認められた経歴を持つ諏訪さん。 インタビュー前半では、生い立ちから、陸上自衛隊、情報部隊、通訳養成教官、また米海兵隊司令部での仕事内容のお話を伺いました。 後半では、留学した米陸軍大学アカデミーの様子の中から
World Life Story

【新】執筆者:今村 二朗(英・仏・独・西・1級、元中学高校英語教師)

今日は、新たに執筆者になられる今村二朗(いまむら・じろう)さんの紹介を簡単にさせて頂きます。 今村さんは、定年退職後、以前勤務されていた学校で引き続き英語を教えておられたり、英語の本から得た着想をもとに論文を執筆されたりしています。
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【新】執筆者:日髙 真紀子(元ツアーコンダクター)

現在宮崎で、英会話教室や通信制の高校で英語を教えられている日髙さんは、今のお仕事に至るまで、ツアーコンダクターで9年、オーストラリアにワーホリで2年半、京都のゲストハウスで1年と、ずっと英語に関わる仕事をされていました。
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World Lifeの英語術

誤訳の妙美

今回「誤訳」についてお話したいと思います。 誤訳というのは、間違えて訳してしまうということなんですが、意図的に間違えて訳す、という場合もあるんですね。 まず、「United Nations」が「国連」とこの訳がおかしい。 この訳はですね、ズバリ!
World Lifeな生活

ワールドツアー回想録3:キューバ その2

前回ワールドツアー 回想録#3「キューバ」その1では、キューバ音楽について等お話をしておりましたが、今回は、いよいよキューバに着いてからの様子をお伝えします。 クラシックカーが走る街 常夏のカリブ海に浮かぶ島、キューバのハバナ空港に降り立った私は、まずむっとした蒸し熱い空気、強い風と砂を感じました。そして空港を出てすぐ目に焼きついたのは、1940年、50年代の、ハイカラなアメリカのクラシックカーたち。 前回少し書きましたが、アメリカとの国...
World Lifeな生活

パークにパーク!

先日、あるお店の前で見つけた注意書きの貼り紙。 そこには「自転車の絵」と共に、可愛らしくも勢いのある字で“Don’t Stop!” と書かれてありました。 おそらく、お店の方が伝え語ったメッセージとしては、「ここに自転車を停めないで!」ということなのでしょう。
World Life Story

【新】執筆者:諏訪 猛(元陸上自衛隊幹部)

今日は新たな執筆者の諏訪 猛(すわ・たける)さんのインタビュー動画(前編)ををお届けします。 元陸上自衛隊の幹部であり、アメリカ軍に留学され、米陸軍大学のアカデミー優秀学生として、認められたほどの方です。
世界に誇りたい日本

日本のウォシュレットが凄い

「日本のウォシュレットが凄い!」 もう今となっては当たり前の存在ですが、ウォシュレットが世に出てきた時は、ホント革命でしたね。 この発想は、もともとはフランスのビデなんですが、フランスでは当時ビデは使うけど、シャワーなんかもそんな浴びないので、まあそれで香水が発達したり、
World Lifeな生活

コロナ禍11ヶ月NY生活の今

2021年、年が明け、あっという間にバレンタインデーも過ぎました。ニューヨークでは、ご主人が奥さんに花束を持って帰ったり、そんな感じが普通のバレンタインデーでしたが、今年はリモートワークの方も多く、昨年のクリスマスと同じ感じで、静かなバレンタインだったようです。
World Lifeな生活

ドアを開けると謎が解ける?

みなさんのご自宅のドアは、おそらく「外開き」ではないでしょうか。 実は、日本のドアはほとんどが「外開き」なのです。 (「引き戸タイプ」は今回のメンバーからは外させていただきます。) 一方、アメリカの家のドアは、ほとんどが「内開き」です。 これには以下の理由があると考えられています。
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