Hello everyone
Noriです!
テキストでお伝えしている、海外に住んで分かる「日本人がすごい理由」。
今回の日本の凄いところは、「小学生が自分で学校に歩いて行けるのが凄い!」というお話。
何のこっちゃと思う人もいるかもしれませんが、実は私の住んでいた、または行ったことのある先進国、比較的安全だと言われているニュージーランドでも、ノルウェーでも、小学生が道をトコトコ歩いて学校に通うということはまずないんですね。
なぜかというと、危ないから。
誘拐されたり、いたずらされたりとか、ですから必ずスクールバスか、または親が車で送ります。ノルウェーもスクールバスがありましたし、ニュージーランドもそう、オーストラリアも当たり前にそうでした。
親が毎朝車で送らなきゃいけない場合、乗り合いで何人か乗せていくこともありました。もちろんアメリカもそうです。
先進国では日本だけ
ですから全世界そうじゃないですか。小学生が勝手に歩いて学校行けるのは、島とかだと行けますけど。ですから先進国では、日本だけと言っても過言ではないと思います。
まあ、どこどこは歩いて行ってましたよ、っていう意見もあると思いますが、アメリカ、イギリス、ニュージーランド、オーストラリア、多分カナダでも、まずないですね。
近所に住んでいても車で送っていきます。アメリカとかカナダ、オーストラリアも、国がデカいんで学校まで距離があるから、というのもありますけど、ニュージーランドは島国で、イギリスも近くて、歩いて行ける距離だったりするけど、ちゃんと親が一緒に行くか、車で送っていく、ということをしないと危ない、ってことなんですよ。
日本の子どもの自由度
本当に日本ってね、下手したら小学生が、ランドセル背負って、バスと電車乗り継いで、結構長距離の学校まで通ってますよね。朝電車とか乗るとびっくりしますよね。
あ、日本人にとってはそんな光景は当たり前なんで、びっくりしないでしょうけど、海外から帰ってくると、びっくりします。
本当にすごいなぁっていうか、しっかりしてるなぁ、自主性があるなぁ、と思いますね。
あと遊園地とかも、子供同士で行ったりしますよね。中学生くらいになると、ディズニーランドに自分たちで行ったりして。
あれも向こうではできないんですよ。車じゃないといけないところにありますから。親が乗せていくと、親が一緒についてきますよ。
日本は中学生・小学生でも友達同士で行けますもんね。海外ではそれも行けないんです。
海外の子どもたちの不自由さ
だから海外の子供たちは、本当に不自由というか、車を乗れるようになるまでは本当に不自由ですね。
アメリカで16歳かな、オーストラリア18歳かそれぐらいだったと思いますが、車を運転できるようにならないと。
それでも、免許取っても保険代がアメリカばっか高いんで、乗れない人もいるんですよ。ですから保険も払えて、車があるという状態に、これが揃うまでは自由がないということなんです。
日本の子どもたちの自由と安全
日本って本当に素晴らしいなと思います。子供たちは自由です。どこにでも行けます。小学生が電車乗って、どこでも行けちゃう。
それでちゃんと無事に帰ってくるのが当たり前、の世の中なんですね。
これね、世界じゃ当たり前じゃないんですよ。
というわけで、小学生が自分で学校に通える、親がいちいちついていかなくていい、というのは日本はすごい、という話でした。
それではまた次回お会いしましょう。
See you next time.
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから

