Hey!guys.
月曜日のSwatchです。
英語の勉強を、「しなければならない」とずっと考えていませんか。
あるいは、勉強法がうまく見つからず悩んでいませんか。
一つ言えることがあります。
モチベーションがなければ、英語の勉強は続きません。
Swatchは、英語ができれば、「海外で働ける」とか、英語が話せれば、「外国人と話ができる」とよく想像していました。
そんな想像をすると、英語の勉強は楽しく、テストの点数が悪くても気になりませんでした。
実際、中学校の英語の成績は良くなかったのですが、それでも英語は好きで、外国人と話したいと思ってました。
大学院修士課程で脳科学の授業を受けていたとき、教授がとても不思議なことを説明していました。
要約すると、Swatchは当時すでに、
**英語を話せるようになる「考え方」**をしていたということだったのです。
では、その考え方とは何か。
英語を一所懸命勉強する姿を想像することでも、英語のテストで100点を取った場面を想像することでもありません。
<英語が話せるようになるために、即実行することとは?!>
英語を話すために、即実行することとは、
英語を一所懸命勉強するところを想像することでも、英語のテストで100点を取ったところを想像することでもありません。
もっと、簡単なことでした。
誰でもできて、お金も時間もかかりません。
ただ、想像するだけです。
それは、、、、、、、
あなたが、英語を話している場面を、できるだけ具体的に想像すること。
英会話のイメージを頭の中にリアルに描くことです。
ーーーーーーーー
近代的なビルのオフィスで、外国人の社員相手に、英語で挨拶をし、冗談をかましている自分。
穏やかとは言えないけれど、金髪の美女のクライアントに見とれながら、契約内容を英語で伝えている場面。
イベントの打ち上げで、笑顔で仕事の達成を喜び合い、自分の英語力を褒められている姿。
ーーーーーーーー
脳科学では、「イメージを具体化できれば、それは実現する確率が上がる」と言われています。
そんな説明が、放送大学の授業中に、いきなり耳に入ってきたのです。
最初は、耳を疑いました。
「イメージするだけ?」と。
何かに取り組むとき、あるいは挑戦するとき、「きっかけは何ですか」「出会いはどうだったんですか」とか理由を聞かれることがよくあります。
そんなことではなく、
「英語で何をしたいのか」「どんな感じで英語を話してみたいのか」
その問いに変わったのです。
想像しかない。夢でもいい。
「ああしたい」「こうしたい」と、イメージすれば良いのです。
ただし、一つ注意があります。
数字を入れたイメージはダメだそうです。
なぜか。
脳はイメージから数字を除外してしまうからです。
だから、「英語の試験100点を取る」というイメージは、脳にとっては意味を持ちません。
一方で、英語の試験で良い点をとり、英語の先生や同級生に褒められているーー
そんなイメージは「有り」なのです。
<点数にこだわらず、好きな英語を勉強するには?!>
Swatchが、中学時代に英語の成績が良くなかったのは、文法の取り組み方が問題だったからです。
文法の丸暗記、あなたにも思い当たることがあるかもしれません。
試験というと、暗記と思う方も多いでしょう。
では数学はどうでしょうか。思考力が必要な科目ですよね。
実は、数学も暗記なんです。
Swatchは数学は点数が良かったため、「自分は頭が良いからだ」と思っていました。
しかし、大学で家庭教師した経験から分かったことは、数学も暗記物という事実でした。
公式を覚えなければ問題は解けません。
まず解くためのルールを覚え、次にルールの使い方を覚える。それだけで成績は上がります。
英語も同じです。
文法を知らなければ、簡単な訳も出来ません。語順を覚え、使い方を覚える必要があります。
例えば、英語は必ず主語(S)が必要で、文の最初に来ます。
“I’m looking forward to ~”のフレーズでは、~には必ず“~ing”形の動名詞が入離ます。
それをただ覚えるだけ。
「~には、動詞の現在進行形がはいらなければならない」という文法書の説明文を丸ごと記憶しようとするから、頭に入らない。
最初に「ここには “~ing”形が入る」と覚え、フレーズと意味をセットで覚えていけば良いのです。
単語だけで覚えることが、非効率であるというのが分かるのは、大学受験後です。
英語が好き、英語で話がしたいというイメージが、モチベーションになっていれば、それでOKです。
あなたも自分の英語との関わりを具体的にイメージすれば、それが自然とモチベーションになります。
TOEICの点数が少し悪かったり、伸びなかったりしたとしても、それはモチベーションには関係ないことです。
英語が好きな気持ちはかわらない。だからモチベーションは維持できるということ。
<悩んでも、考えても、実行性がないとダメ!?>
実現したいことをイメージすることで、それが潜在意識に取り込まれていきます。
いったん潜在意識に入れば、自動的に脳がそれを実現しようと動き出します。これが脳科学の理論です。
無理に考えなくても、潜在意識が勝手に働いて、そのイメージを実現しようとしてくれる。
脳の指令に従うだけ。楽だと思いませんか。
街を歩いていて、外国人を見つけたとします。自分で考えたら、躊躇して機会を失ってしまうかもしれない。
でも、潜在意識が働くと、「話しかけろ」と指令が飛ぶ。
気づいたら “Hi!” と声をかけている。
脳はその状況を「嬉しい」と感じ、さらに楽しい状況を作ろうとします。文法ミスなどは関係なく、英語が口から出てくる!
イメージしたことが実現することで、脳内に幸せ物質がでて、脳は喜びます。
Swatchも気分が良いと感じる。
その繰り返しで、「英語が好き」「英語で話したい」が実現してきたのだと思います。
外国人との別れ際に、
“I’m looking forward to (meet) you!”
(私は、君と初対面で会うことを、楽しみにしています)
と言ってしまっても、そんなの関係ない!
試験では0点かもしれませんが、現実では、「また会いたい」と確実に伝わっています。
脳は会話の正確さまでは要求されていないので、脳も満足します。
気持ちが良い状態での別れとなる。それでいいじゃないですか。
ただし、振り返りは大切です。
外国人との会話を思い出し、チェックする、あるいは記憶することも大事です。
そのPDCA(Plan, Do, Check, Action)によって、脳の中の知識が整理され、長期記憶に書き換えられます。
これでテストでも、同じミスも起きにくくなります。
振り返りとは、復習することなのです。
あなたは何かをするときに、モチベーションに従って、計画を立てますよね。
計画通りにならないと、悩んだり、あれこれと考えたりしますが、実はそれは無意味です。
悩んだり、考えたりしても、何も実行できません。
必要なのは、実行すべきことを考え、実行すること。
正しいか正しくないかは、やってみればわかります。
失敗だと思えば、PDCAサイクルを回せばいい。
何日も悩むより、やることを決めるほうが、確実に前に進むことができます。
具体的なイメージを潜在意識に落とし、自動的に達成できると信じる。迷ったり悩んだりしたら、振り返り実行する。
好きなことを追求したら、かならず、必ず形になっていきます。
あなたは、英語の勉強で悩んでいますか。
「英語をしなければならない」と、いやいや勉強していますか。
そんな過去の考え方から自分を解放して、潜在意識に働きかけて、英語を勉強してみませんか。
きっと、楽しい英語の勉強ができるはずです。
執筆家・英語教育・生涯教育実践者
大学から防衛庁・自衛隊に入隊。10年間のサバイバル訓練から人間の生について考え、平和的な生き方を模索し離職を決断する。時を同じくして米国国費留学候補者に選考され、留学を決意。米国陸軍大学機関留学後、平和を構築するのは、戦いを挑むことではなく、平和を希求することから始まると考えなおす。多くの人との交流から、「学習することによって人は成長し、新たなことにチャレンジする機会を与えられること」を実感する。
「人生に失敗はなく、すべてのことには意味があり導かれていく」を信念として、執筆活動を継続している。防衛省関連紙の英会話連載は、1994年1月から掲載を開始し、タモリのトリビアの泉に取り上げられ話題となる。月刊誌には英会話及び米軍情報を掲載し、今年で35年になる。学びによる成長を信念として、生涯学習を実践し、在隊中に放送大学大学院入学し、「防衛省・自衛隊の援護支援態勢についてー米・英・独・仏・韓国陸軍との比較―」で修士号を取得、優秀論文として認められ、それが縁で定年退官後、大規模大学本部キャリアセンターに再就職する。
修士論文で提案した教育の多様化と個人の尊重との考えから、選抜された学生に対してのキャリア教育、アカデミック・アドバイジングを通じて、キャリアセンターに新機軸の支援態勢を作り上げ、国家公務員総合職・地方上級職、公立学校教員合格率を引き上げ高く評価される。特に学生の個性を尊重した親身のアドバイスには、学部からの要求が高く、就職セミナーの講師、英語指導力を活かした公務員志望者TOEIC セミナーなどの講師を務めるなど、大学職員の域にとどまらぬ行動力と企画力で学生支援と教員と職員の協働に新たな方向性をしめした。
生涯教育の実践者として、2020年3月まで東京大学大学院教育研究科大学経営・政策コース博士課程後期に通学し、最年長学生として就学した。博士論文「米軍大学における高等教育制度について」(仮題)を鋭意執筆中である。
ワインをこよなく愛し、コレクターでもある。無農薬・有機栽培・天日干し玄米を中心に、アワ、ヒエ、キビ、黒米、ハト麦、そばを配合した玄米食を中心にした健康管理により、痛風及び高脂質血症を克服し、さらに米軍式のフィットネストレーニング(米陸軍のフィットネストレーナの有資格者)で筋力と体形を維持している。趣味はクラッシック音楽及びバレエ鑑賞。
Facebook
https://www.facebook.com/takeru.suwa.7/
※友達申請いただく際「World Lifeで見ました」と一言コメント頂けますでしょうか。よろしくお願いします。




