Hello everyone.
Noriです!
今回は、
「イギリス英語には、フランス語がたくさん入っている☆」
というお話をやっていきたいと思います。
実はですね、フランスって、一時期イギリスを占領していたことがあるんですよ。
まあ近いですしね。
ドーバー海峡挟んで、すぐなんです。フランスはイギリスの真下で、泳いで渡る人がいるくらいですからねw
そんなに近い割に、発音とか言葉があまりに違いすぎるのは不思議です。
イタリアとスペインくらい、もうちょっと似ててもいいんじゃないかと思うんですが。
まあ間に海があると、あんなに違っちゃうんですね〜。
でもね、イギリスの英語って、フランス語のスペルとか、フランス語の発音とか入っちゃってて、本来の英語の発音ではないのが、多々あるんですよ。
その中で、代表的なのをいくつか紹介していきます。
その点ね、アメリカの英語の方が、実はオリジナルの英語の発音をしているんですよ。
多分、イギリスからアメリカに渡って〜、フランス語の発音をしているのが、嫌だったんでしょうね。それで、こういう表記なら、こういう発音だろう、って直したんじゃないかと思います。
ではいってみましょう。
まずは、私よく見てます、「ユーチューブ(YouTube)」
この「チューブ(tube)」のところ!
続きはこちらから聞いてください☆
↓ ↓ ↓
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから