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英語を「訳さず読む」方法

World Lifeな生活
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Hi, Jiroです。

英語を英語でそのまま読めたらいいだろうって、きっと誰でも思うでしょう。

海外で出版された本をすぐ読める。
邦訳まで待たなくていい。
そして、ちょっとカッコイイ?!

でも

「訳さず英語を直接読むなんて自分には無理。」

と思っていませんか?

私、実は「訳さず読む」ことを、50人の高校生に試したことがあるんです。

結果はーー

9割は「何となくできた。」
1割は「無理」と言ってました。

つまりほとんどの生徒はできたのです。

まず、「訳さず読む」といっても、読むこと自体は変わりません。

本を広げ、文字を追い、基本黙読。

最後まで読み通す。

違うのは、目に入る英語を(一語でも一文毎でも)

日本語に”訳さない”という点です。

ここが一番のポイント。

日本語を通さない

日本語を通して理解するのではなく、英語から直接イメージすること。

例えば

“Fire “

という字をみたとき、

Fire →火→🔥

ではなく、

Fire →🔥

と、そのまま思い浮かべる。

あるいは、

He is sitting on the chair.

をみて、

「彼は椅子の上に…」

と訳すのではなく、

こんなイメージを頭に浮かべます。

もしイメージが浮かばなければもう一回読んでみて、想像力を掻き立てる。

それでも、どうしても浮かばなければ、読んでいる英文が難しすぎるのかもしれません。

そんな時は、思い切り易しいものに変えてみましょう。

実は、最初に何を読むかが大事なんです。

<最も易しいものを選ぶ>

最初に選ぶべきは、チョー簡単なモノ!。

まずは1ページに英語2〜3語でもいい。

例えば、中学1年の教科書なんかは最適です。

ここで、

「中1の教科書なんてバカにしてる」

と少しスネる高校生もいます。

もちろんバカにしているのではなく、目的は、英語を読んで意味が分かることではなく、英語を日本語に訳さず読むこと。

すぐ意味が分かるものだからこそ、日本語を通さず「うん、そうか」とイメージできるのです。

何事も最初は、易~しい一歩から。

日本語を通さないで、英語から、モノや状況を直接イメージすること。


<3つの注意点>

ここで3つのポイントを加えます。

①「ま、OK」の発音

黙読でも、頭の中で正しく読めた方がいい。

通じるかどうかの話なら、ひどい発音でも大抵通じるでしょう。

でも黙読では、あまりに不自然な発音だと、頭の中ですらすら読めません。

と言っても、完璧な発音である必要はありません。

お手本を聞いてマネする程度「ま、OK」で十分です。

なので、最初に読むものは、音声付がいいですね。中学の教科書ならついています。

② 6割は正しくイメージする

「イメージ」といっても、好き勝手に妄想してはいけません。

He is sitting on the chair.

を読んで、こんな姿を思い浮かべるのは違います。

完璧でなくていい。6割程度、正しく取れていればOK.

そのためには、文法の基本は押さえておく方が効率的です。

中学の教科書なら文法の基本は見直しやすいです。

③ 理屈で悩まない

「訳さず読む」は、文字で説明すると難しく見えます。

でも実際は、そんなに難しくありません。

例えばトイレの使い方。

トイレを使ったことのない、トイレを初めてみた昔の人に、使い方を一から教えるとしたらどうでしょう。

説明するのは難しい。でも今は目を閉じてもできる。

「訳さず読む」も同じです。

やってみる → 少しできる → 慣れる

理屈で悩むようなことでありません。

私の話を読んで、「そんなものか~」と思ったら、是非試してみてください。

失うものはありません。安心してトライしてみてください。

Wishing you success!
Jiro

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