Hello everyone
Noriです!
今日も日本の良さ、日本人の良さを再確認していきましょう☆
「海外に住んで解る日本人が凄い100の理由」
その58 「正々堂々と戦うのが凄い!」
今甲子園の野球を観てたんですが、雨で残念ながら、8回コールドになりました。
コールドっていうのは、雨が酷くて、これ以上試合を続けることが出来ないので、その時点での試合結果で勝敗を決す、ということなんです。
コールドが決まって、審判がベンチにその旨告げた際、選手たちのがっかりした姿がテレビに映りました。
そりゃそうですよね、こんなかたちで負けてしまうなんて・・・
まだ2回あるので、逆転できるかもしれなかったですし。
がっかりする気持ちもよく分かる。
って、思いながらよくよく選手を見たら、
なんと、その選手たち、勝った側の選手だったんです!!
勝った側なので、本来だったら「やったー!!」って喜ぶところ、一ミリも喜んでいなかったんです。
これ、どういうことかと言うと。
続きは音声でこちらから聴いてください。
↓ ↓ ↓
https://stand.fm/episodes/611b2f2ef4ef5e0007204c8c
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから