【World Life】とは?

Kayo(平木かよ)

World Lifeな生活

NYマンハッタンに入るのに料金発生!?

今年6月中旬より、マンハッタン内、60丁目以南に入る交通車両は、Congestion fee(混雑料金)を払うことが決定されました!普通車両が$15(約2200円)、大型トラックが、その大きさにより、$24から$36(約3600円〜5400円)、モーターバイクが$7.5(約1000円)
World Lifeな生活

NYオフ・オフ・ブロードウェイ

ショーのタイトルに、「バルテゴ・サーカス」とあり、なんか素敵な響きだったので、魅了されたのですが、行ってみて、どうやらこれはIRTE、つまり、前衛的な即興劇の集団の方たちのパフォーマンス、だということがわかりました。
World Lifeな生活

NY日本人ビジネスマンの先駆け

宮崎大二郎氏、享年91歳1932年満州生まれ、東京育ち。一ツ橋大学を卒業、1971年にニューヨークに。高島屋、日本航空、旧東京銀行、富士フィルムなどの日系企業に勤務した後、古本不動産顧問などを務めた。第二次世界大戦を生き延び、混乱の中を、日本の高度成長の波に乗って、1ドルが360円だった時代
スポンサーリンク
World Lifeな生活

日本のホテルにはあるアメリカのホテルにないもの

今回は、米国のホテルのアメニティーについて、ちょっとお話ししようと思います。日本のビジネスホテルでは当たり前についているのに、アメリカのホテルでは、なかなか見ることのできないもの、つまり持参する必要があるもの、3選。
World Lifeな生活

なんでも$5以下のストアNY

初めて「ファイブ・ダラー・ビロウ」(なんでも5ドル以下の商品ストア)と言うのに行ってみました。出来立てのお店です。日本円に換算すると、約750円以下の商品を取り揃えたストア、といった感じでしょうか。いろいろ写真撮ってみました。
World Lifeな生活

今年はじめてのお花見NY

華氏で62度(摂氏17℃)という、まるで春が来たのかもっていう感じのお天気となり、サンドイッチを持ってセントラル・パークへお散歩に。いまだにロングのダウンジャケットを手放せなかったニューヨーカーとしては、本当に嬉しい春の訪れがすぐそこっていう感じ。
World Lifeな生活

ピクニック屋さんNY

New Yorkでは寒波も過ぎ、少しずつ春への希望を持ち始めました。ヒーターの効いたアパートの中にいると、こたつで丸くなっている「猫化」してしまう日もそうは遠くない、と思い、これではダメだ、今日は土曜日、外に出よう!、とセントラルパークまで出かけてきました。
World Lifeな生活

アメリカのご挨拶、ハグ

地域によって、多少の差はあると思いますが、普通のアメリカ人だったら、まず紹介されたら、握手をします。職場や、友人知り合いに紹介されたりしたときに、もしなんとなく握手が嫌だったら、お辞儀で構いません。コロナもありましたから、人と触れ合うのってちょっと緊張しますよね。
World Lifeな生活

なぜ2月14日がバレンタインデーに

お店などでも特にバレンタイン・デーのセールとかはありません。この特別な日に、素敵なチョコレートをギフトに女性から男性に好きだと告白、と言うような習慣は全く無いので、大概のカップルで、女性が、男性からお花をもらえるみたいです。
World Lifeな生活

ラスベガスに次ぐギャンブル・リゾート

1870年代、アメリカではじめてのボードウォークが誕生した、アトランティック・シティ。20世紀初頭には、合法でカジノを楽しめる場所として、年間3000万人が訪れる、ラスベガスに次ぐ東海岸では最大のギャンブル・リゾートになりました。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました