【World Life】とは?

World Lifeな生活

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NYの朝

NYのKayoです。 昨日は、あいにくの曇りで気温低めだったので、 ディナーにはコトコトお野菜煮込むスープ料理料理にしました。 赤ワインも、久々ちょうど仕入れたところで、なるべくスーパーに出かけなくて良いように、ビーフやポーク、お魚やシーフードなどいろいろなものを冷凍してありました。
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3時に終わるNZのカフェ

20年前、私はニュージーランドに住んでいました。 オークランドという街を知っていますか? 日本の東京のような街なのですが、その頃どんどん大きくなっている時で、人口もどんどん増えていった時代でした。
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「日本って香港にあるの?」 「え?」

コロナウイルスのパンデミックで封鎖されたNY 現在は都市封鎖から3ヶ月半経ち、マスクに不慣れだったニューヨーカーもやっとマスクに慣れ親しんだ様子(笑) こちらは既に気温30度と暑く、日本の皆さんと同じように暑い中マスク装着は義務化され、マスク無しでは地下鉄も乗れないくらい。
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靴下嫌いのニュージーっ子

私の子どもたちは靴下が大っ嫌い! 家に帰ってくると一番に靴下を脱ぐのです。 その習慣はニュージーランドに住んでいる時に身についたようです。 その頃、保育園に通っていた子どもたちは雨の多いニュージーランドですから
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黒人の命も大切:ブラック・ライブズ・マター

そんなコロナ禍でも静かに各地域で行われている、 アメリカでの警察官による黒人殺人に端を欲した抗議運動について、お話しましょう。 アメリカでは、「ジューンティーンス」と呼ばれる1965年6月19日まで、奴隷制度がありました。
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一番ウケた料理:Part2

最後はオーストラリアです☆ まず、オーストラリアってめちゃくちゃ広いんです。 その大きさは、7,692,000 km²。 よく分からないですよね(><;) 大体日本の36倍ほどの大きさだそうです! オーストラリアに住んでいると言っても、住んでいる場所によって気候も何もかも違うので
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NYロックダウン、100日経過

NYの平木かよです。今思い返せば、あれよあれよと言う間のパンデミック。 その2週間前には、対岸の火事だったのが、いきなりの感染爆発。ニューヨーク州だけでも、連日800名近い死者を出す、すごいことになってしまいました。
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ジャズピアニスト 平木かよさん

新たなCOLUMN執筆者のKayo(平木かよ)さんについて、今回は、インタビュー動画をお伝えさせて頂きます。   長年、毎晩ニューヨーカーをスイングさせてる日本人女性ピアニスト、Kayo Hirakiさんです。
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テーブルの後片付けが画期的!

その時に、その国、その地域で”ウケる料理“を紹介していました☆ さて、前回はアメリカだったのですが、、、今回はニュージーランドです☆ ニュージーランドは、オークランドに住んでいたのですが北島にあります。 北、つまり赤道に近いんですよね〜〜
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海外で日本の食べ物を紹介するとしたら

こんにちはSaraです。 海外に住んでいるときに、よくお友達を呼んで、お食事を一緒にしてました☆ そんな時に“ウケる料理”を紹介しましすね。 まずは、“ウケる料理”の考え方から、、、私がまず考えるのは、その国の食文化です。
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