【World Life】とは?

KayoHiraki

World Lifeな生活

コロナでバスが無料のNY

現在のニューヨークは、屋外テニスコートや子供用プレイグラウンドやプールがオープンし、少しずつ人々の笑い声も聞かれるようになってきました。 セントラルパーク内のサイクリングコースも多くの人々で溢れていますが、マスク着用は気の毒に思える、連日のヒートウェーブ(熱波)です。
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おさんぽセントラル・パーク

セントラル・パークは、ニューヨーク市、マンハッタン島のちょっと北寄り、南北に4km東西に0.8km広がっている、大きな都市型公園なんです。夏のセントラルパークと言えば、無料コンサートなどが有名ですが、シープ・メドウという広大な芝生の上では、ニューヨーク・フィルハーモニー
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ニューヨーク、スーパーマーケット事情

やっぱりスーパーマーケットでのお買い物は必須。定員の50%以内でのショッピングと言う規制があるため、やはりほとんどのお店では四六時中、約2メートルの間隔をおいて、長い列が。 近くの、マンハッタン、アッパーウェストサイド地区にはとても良いスーパーがいろいろあり、助かっています。
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NYの朝

NYのKayoです。 昨日は、あいにくの曇りで気温低めだったので、 ディナーにはコトコトお野菜煮込むスープ料理料理にしました。 赤ワインも、久々ちょうど仕入れたところで、なるべくスーパーに出かけなくて良いように、ビーフやポーク、お魚やシーフードなどいろいろなものを冷凍してありました。
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「日本って香港にあるの?」 「え?」

コロナウイルスのパンデミックで封鎖されたNY 現在は都市封鎖から3ヶ月半経ち、マスクに不慣れだったニューヨーカーもやっとマスクに慣れ親しんだ様子(笑) こちらは既に気温30度と暑く、日本の皆さんと同じように暑い中マスク装着は義務化され、マスク無しでは地下鉄も乗れないくらい。
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黒人の命も大切:ブラック・ライブズ・マター

そんなコロナ禍でも静かに各地域で行われている、 アメリカでの警察官による黒人殺人に端を欲した抗議運動について、お話しましょう。 アメリカでは、「ジューンティーンス」と呼ばれる1965年6月19日まで、奴隷制度がありました。
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NYロックダウン、100日経過

NYの平木かよです。今思い返せば、あれよあれよと言う間のパンデミック。 その2週間前には、対岸の火事だったのが、いきなりの感染爆発。ニューヨーク州だけでも、連日800名近い死者を出す、すごいことになってしまいました。
World Life Story

ジャズピアニスト 平木かよさん

新たなCOLUMN執筆者のKayo(平木かよ)さんについて、今回は、インタビュー動画をお伝えさせて頂きます。   長年、毎晩ニューヨーカーをスイングさせてる日本人女性ピアニスト、Kayo Hirakiさんです。
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