【World Life】とは?

NewYork

World Lifeな生活

このポスター、何の広告かわかりますか?

普段何気なく利用している地下鉄の駅。壁には様々なポスターが貼られていて、定期的にどんどん変わっていきます。 近々封切りの映画やテレビ・ドラマ、ニュース・ショー、スニーカーやブランドの商品から、各種学校、インターネットのアプリに至るまで
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あなたの一言で、NYの夜が変わる!

ここニューヨークでは、レストランなどで、お客さんが、お店のウェイト・スタッフにナイスに接することがとても多いです。まず「How are you?」から聞いて、お名前を聞いて、それからオーダーに入ったりします。 ウェイトレスさんに、「あなたのネイル、可愛いわね、自分でやるの?」などと話しかける女性もいたりします。 そんな会話から始めると、ただオーダーを告げるだけではなくて、なんとなく、そのレストランでの夜自体が、楽しいひとときになりそうな予感がします。 ...
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英語を話して$100ゲット⁉

ニューヨークで初めてアルバイトに出かけてきました。 90分で$100。条件は、英語と日本語のバイリンガル。 お仕事内容は、友人が実際にやってみて面白かったという、AI英語スタディの一環で、旅行先等での会話を、日本語と英語で録音するお仕事。
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知らないと危険?NY防寒アイテムの預け方

アメリカでは、アクセサリーというと、日本語で言うところの「おしゃれ用品」や「貴金属のジュエリー」などという意味とともに、「附属品」のような意味でも使われます。そんなアクセサリーの中で、厳冬に必須な防寒アクセサリーについてお届け。
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NY渋滞税&お酒の真実

1月5日から、ニューヨークのマンハッタン島に入ってくる車輌に、「Congestion fee(渋滞税)」が課され始めました。乗用車で9ドル。マンハッタン以外の場所からマンハッタン60丁目以南に入る車は、その料金を払わないといけません。
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日本の『すみません』が米国で空手に!?

「鏡餅」「指切りげんまん」、そして、いわゆるエクス・キューズ・ミーの日本風ジェスチャーである「手刀」。アメリカにもそういうのあるのかな?アメリカ人はどう思うのかな?いろいろ面白い見聞が見つかりました!
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米国には5手のジャンケンが!

アメリカでは5手のじゃんけんが。「Spock」 (人差し指と中指をくっつけ、中指と薬指の間を開け、薬指と小指をくっつけた形)と、「Lizard」(握りこぶしをちょっと緩めて、親指と残り4本の指の腹をくっつけた形)の、5つの手のじゃんけん!
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オートミールで腸活!

オートミールは、アメリカでは、コーンフレークなどと同じく毎朝食べられているブレックファースト・アイテム。急いでいるときには、ちゃちゃっと食べれる利点が。オーツ麦を加工した「オートミール」が、一般的なグロッサリーで売られています。
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米クリスマス定番の映画といえば

アメリカ人なら、子供時代にクリスマスにはテレビで必ずこの映画を見て過ごした、というほど、毎年クリスマス・シーズンには欠かせない映画「クリスマス・キャロル」1938年制作、イギリスの有名な大衆作家チャールズ・ディケンズによって書かれた小説の映画化。
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NY最高気温が零下で窓を開ける、なぜ?

ニューヨークでは、冬にはビル全体でセントラル・ヒーティングが入ります。これは法律で決まっていて、冬の間、ビルの管理者が、ビルの室内の気温を、法律で決められた最低気温以下にならないように保たなくてはなりません。凍えて死んでしまう人が出ないようにするためですね。
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