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海外での人種差別、どうする?

World Lifeな生活
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Hello everyone
Noriです!

前回からお伝えしている、海外処世術のその2。

今回は、ディープなお話で、人種差別について、どう対処するか、というお話をしていきたいと思います。

まず、ずばり言いますと、人種差別・・・

あります。

どこに行っても、同じ人種でもあります。

例えば、韓国に行って、日本人が差別されるとか、中国でとかね。

それが、白人の国に行くと、もっと強烈にあるわけで、黒人の国でもありますからね、アジア人に対する差別って。中国人が嫌い、って日本人を間違えて差別するケースが多いんですけど、まあ、人種差別ってありますね。

人って、根本的に自分と違うものが嫌いなんですよ。なるべく自分と同じもので集めたい。

肌の色が違うというのは、見るからに別物なわけですよね、そういうのは嫌われるし、いじめられるし。

まあ日本でも昔は、ハーフってルックスが半分外人みたいな日本人は、学校ではいじめられたそうですね。

もちろん外人だったら、そのままいじめられますよね。肌の色が違うと、白でも黒でもね。というのが日本でもあったと思います。私自身も実際見聞きしました、残念ながら。

ですから、あるんですよ、人種差別は。

だから、人種差別はある、って思って出かけた方がいいんですね☆

当然、日本人で、日本に住んでいれば、そういうのはないんで、海外にいくとショックを受けるんです。

肌の色が違うだけでそんなに全力で自分のことを嫌うなんて考えられない!

なんて最初思うんですが、まあそういうのもあるよね、日本でもそうだったんだから、当然だよね。と、当然だと思えば、まず腹が立たないですね。ショックも受けない。

なんだけど、人種差別する人の割合が多いかというと、10人にひとりいません。ほんと100人に2、3人くらいかな。その他の9割以上の人は、べつに肌の色が違おうと、こちらからアプローチすれば友達になってくれる。

僕はプロなので、見たら、この人は人種差別する人だなって、分かるんですが、

どうして分かるかと言うと!!!

続きはこちらから聞いてください☆
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