Hello everyone
ノリです。
みなさんは日本語話せますよね。
日本語を覚える時自然に笑いも学んでるんです。
だから笑いが理解できる。
駄洒落、落語、漫才などなど
これは自然にやってる事
さて、英語を覚える時、笑いを学ばず、語学を学んで楽しいでしょうか?
答えはNo!
英語、英会話が続かない原因は、笑いを学ばず「言葉だけ」を学ぶから。
そこで、以前動画でお伝えしていた英語の笑いの基礎を、テキストでお伝えしていきたいと思います。
それでは、今日のジョーク。
Q : How do all the oceans say hello to each other?
(すべての海は、どうやってお互いに挨拶をするの?)
A : They ◯◯◯◯.
◯◯◯◯に何が入るか?
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答えは、「wave」!
They wave! Ocean wave!
Hahahahahaha! wwww
解説!
それでは、解説していきます。
まずこの疑問詞、「How」これは「どうやって」「どう」という意味で、この場合、「どうやって」という意味になります。
それから、do。これは疑問の時のdoです。How do you?とか。
で、all the oceans。この場合、oceansというのは海です。いろんなオーシャンのことを言ってますので、sがついています。
「すべての海たち」が、これは擬人法という手法で、物を人に例えている。
それが、say hello。
say helloで、挨拶をする、こんにちはという。この場合「挨拶する」というふうに意訳できますね。
to each other。このeach otherで、「お互いに」という意味。
まあ、お互いにというイディオムですね、each other。
で、「to」これは前置詞で、その方向を示していて、つまり、お互いにハローを言い合うということで、方向を示してますね。
で、お互いにこのsay hello、言い合う。つまり、
「どうやって海はお互いに挨拶をし合うのか。」
というのが上手な訳になります。
waveの笑いの秘密(ダブルミーニング)
で、答えが、they wave
なぜこれがおかしいかというと、waveというのは、コンサートとかでみんなで、イェイ、イェイって手を振るの、みんなでやるでしょあれもwave。
そして、「波」という意味もありますね。
ですから、「波」という意味の waveと、「お互いに挨拶する」wave という、この2つ意味が隠されているわけです。
英語の笑い、ジョークでは、このダブルミーニングって言いますが、1つの単語で2つの意味が隠れている、2つの意味が掛かっているから面白い、というのがよく使われます。
ですので、こういう簡単な英語だけれども、2つ意味があるという、笑いの基本をぜひ学んでいただきたいと思います。
waveにはたくさんの意味
それでは、waveに関する意味や使い方なども教えていきたいと思います。
waveっていうのはですね、たくさん意味があったり、いろいろイディオムとして使えたりするんですが、まず、waveはですね、「名詞」と「動詞」2つあります。
「名詞」ではどんな意味があるかというと、まあ皆さん知っていると思いますけど、海の「波」。
例えばこういう表現ですね。
Let’s go catch some waves.
これ直訳すると、「波を捕まえに行こう」っていう意味になるんですが、これでサーフィンを意味しまして、「サーフィンに行こう」という意味になります。
Let’s go surfing.
と同じ意味になるんですね。
これも知っておくと、ちょっとオシャレな表現ですね。
これは「名詞」の波というものを使った一般的な使用法になります。
他には、「手を振る動作」、髪の毛のwaveもね。
あとは「波動」とか、「感情などの高まり」、「感情の波の高まり」なんかも表します。
wave、たくさんの意味がありますよね。
そして今度は「自動詞」
「波を打つ」、今回のジョークではこれが使われているわけですね。
あとは、「他動詞」
「手や旗などを振る」、または「何々をうねらせる」、例えば鉄板なんかを曲げてみるとか、波打たせるみたいな、何かを動かすという意味。
そんな意味があります。
waveを使ったおしゃれな表現
ではwaveを使ったおしゃれな表現もやっていきたいと思います。
まず最初は、
Wave 〜 over a card reader.
「〜をカードリーダーにかざす」という意味があるんですね。
なので、
Wave it over a card reader.
(それをカードリーダーにかざしてください)
となるんですね。
あとはちょっと変わった表現で、
wave a dead chicken
というのがあるんですが、これは何か根本解決にならないと知りつつ、気休めや形だけの無意味な行動のこと。
そんな使い方もあります。
そういうわけで
今回はwaveを使ったジョークと、waveのいろいろな意味や使い方でした。
それではまた次回
See you next time.
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから

