Hello everyone
Noriです!
今回から、海外処世術というのを伝授していきたいと思います。
私は、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドと住んできました。その後日本に戻ってきてからも、コロナ前は、3ヶ月に1回くらいは海外のどこかに行ってましたね。
そしてそこで友達を作っては、いまだに繋がっている友達がたくさんいたり、またわざわざ私たちをたよって日本に遊びにきたりする家族もいるくらい、すぐに打ち解けるんですが、これ意外と日本人できないんですよ。
海外に住んでる人でも、結局日本人で固まってる、という人が非常に多い。現地の友達はあんまりいない、と。
まあ、顔見知りとか、子供が学校に行ってたら、ちょっと顔合わしたら、挨拶する程度の人はいるとしても、人生問題を深く話してみたりとか、人生哲学とか。
またね、相手の方が白人じゃない場合なんかもね、アメリカの時は黒人だったり、オーストラリアの友人はアボリジニだったり、ニュージーランドではマオリの友人がいましたね。親友レベルでね。
韓国人、中国人の友人もぽろぽろいましたね。いずれの場合も英語で話してる感じなんですが、なぜそこまで深い関係まで入っていって、友達ができるかというとですね。
まず、海外に行くと、日本人以外はですね、いきなり会った人でも、
久しぶりに会ったイトコ
と思ってもらったらいいですね。
飛行機で隣になった人でもそう、それくらいの距離感、と思って接していいんですよ。
詳しく、続きはこちらから聞いてください☆
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https://stand.fm/episodes/64d09f3cd03485f1fefa6c10
昭和37年8月5日、福岡市博多区生まれ。26歳で渡米。飛行学校に入るが英語ができないためアメリカ人の教官から「帰れ」と言われながらも、ノルウェー人の教官に救われ、3ヶ月で英語ペラペラになる。あまりに英語が話せるようになったので、1年後にはアメリカ人を教える飛行教官になる。その後、全日空の同時通訳を務め、武蔵野学院大学准教授、名古屋大学理学部外部講師や、海上自衛隊将官トップマネジメントセミナー講師等も務める。自身が主催した「本城式英会話スクール」の受講生は1万人を超える。生い立ちから、現在に至るまでの詳細、また著書、講演履歴等はこちらから